- 名前
- たけのり
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 静岡
- 自己紹介
- 既婚者です。 息抜きにきています。 日常からエッチな話題まで幅広く話が出来ればと思います。
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たまにはウラも
2007年12月07日 14:47
最近はウラネタが無く表を書くことが多かったです。
今朝少し書きたくなることがあったのでです。
それは夢精。
以前にも書いたことあったのですが久々に夢精をしてしまいました。
今回は朝、一度目が覚めてなんとなく布団の中でウトウトしていた時のことです。
ウトウトといっても夢を見ました。
かなり良く覚えているのでちょっと紹介しますね。
夢舞台は朝の駅に隣接する自転車置場。
女子中学生か女子高校生が自転車で続々とやってきます。
何故か女の子ばかりで男は私だけです。
女の子はもちろん制服でスカート。
自転車から降りるときにスカートがめくれてパンティーが丸見えです。
そんな女の子を眺めていて夢の中で私のものが大きくなっていくのと同時に現実のものも大きくなっていくのを感じていました。
数分間後に現実の私は目を覚ましました。
でも、続きが見たくてまた目を瞑りました。
おもしろいものですね。
続きが見れたのです。
ま、ここからは夢ではなくて私の妄想だったのかもしれませんが。。。。
女の子達は列車を待つために駅のホームにいました。
ホームの端は段が下がっていて、そこに何人かの女の子がいました。
その子達は着替えをしていたのです。
どういうわけか水泳の水着に着替える時に子供が使うバスタオルで大きなスカート状のものを胸から下に巻いていました。
巻いているにもかかわず、私に見えるようにお尻や胸を出しているのです。
私のあそこははちきれんばかりになり、「出そう」っていうのが分かりました。
そしてそれが夢の中なのか現実なのか良く分からない状態だった。
現実なら夢精になりパンツが汚れて自分のものの周りにも白濁液がついて面倒だなぁ、なんて考えていたら、勝手にピュッと少し出てしまいました。
そこでハッと目が覚め、生ぬるいものを先端で感じとりました。
あぁ、やっちゃったぁ。
直ぐに起きてトイレに行き、状況を確かめた。
量的には少量であったがパンツに染込んでしまっていた。
今日の出張は電車に乗らないといけなかったので臭ったら恥ずかしいと思い履き替えることにしました。
白濁液が付いたパンツは洗濯物の奥にしまいこみました。
もちろん出来るかぎりふき取りましたよ。
奥さんは気が付くだろうか。。。。
とまぁ、一週間ほどオナニーをしていなかったのが最大の原因でしょう。
来週からはまた出張が多くなりそうなので大丈夫ですがね。
なんだか、ダラダラと長くなってしまったなぁ。
こんなに仕事を中断してもよいものかなぁ。
仕事に戻らなくっちゃ。
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