- 名前
- ナミオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 116歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 舐め犬のナミオです。クンニ&ディープキスがとても好き。 フェミニスト&M男&レザーフ...
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ハプばぁ~にて
2007年12月05日 22:30
まだハプニングバーなんていう言葉がなかったころ、
ハプバーの元祖ともいえるお店に通っていたことがあります。
お店のマスターがMなんで結構仲良くしてくれました。
あるときマスターが女性のお客様に私のことをこう紹介してくれました。
「この子Mなのよぉ。仲良くしてあげて。」
「この子のこと好きにしてもいいわよ。」
(ちなみにマスターはオカマちゃんでもあります。)
そう紹介され、彼女に生まれて初めて顔面騎乗をされました。
それからでしょうか、顔面騎乗がたまらなく好きになったのは。
そのとき彼女は私にソファーに仰向けになるよう命令し、
仰向けになった私の顔にスカートをたくし上げ跨ってきました。
顔に跨った彼女はぐいぐいと私の顔に股間を押し付けてきます。
ストッキングをとおして彼女のオ●●●の匂いが香ります。
「匂いを嗅ぐの」「好い匂いでしょ」
と言いながら笑みを浮かべ私の顔を覗き込んでいます。
股間を顔に強く押し付けられているのでいやでも彼女の匂いを
嗅がざるを得ません。たまらなく好い香りがしペ●●は
ジーンズの中で行き場を失い盛り上がってしまっています。
彼女は顔面騎乗をしながら片手を私の股間で盛り上がっている
ペ●●をジーンズの上から握り締めています。
彼女から見下ろされ顔を見つめられながらの顔面騎乗はとても
興奮させられます。たまりません。
10分近く顔に跨れていたでしょうか。
そのあとで、きっと愛液で濡れているオ●●●をクンニできたらと...。
でもそこまででした。残念!
↑まではノンフィクです。
こんなことがあって顔面騎乗が病み付きになってしまいましたが、
顔面騎乗のクンニが最も好きなクンニです。
そのような機会はほんの少ししか巡ってはきませんでした。
あとは妄想の世界に浸っています。
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