制限時間20分のSEX

今日もいろいろ仕掛けるものの､なかなかその気になってくれず｡
あるとき､ﾁｬｯﾄの仲間に｢ちょいと20分ほど席外しますｰ｣とって伝えて､布団に主人が｡ﾊﾟﾝﾃｨの上からｸﾘを探りながら､ﾈｸﾞﾘｼﾞｪを首元までたくしあげる｡｢あｰ､乳首すごく立ってる｣言いながら､ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟとなめ始めて｡
そしてﾊﾟﾝﾃｨを脱がせて､ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙと音を立ててｸﾝﾆ｡今度はｵｯﾊﾟｲをなめながらｸﾘを指でいじる｡今日は､ｸﾘが痛みがあって､ｵｯﾊﾟｲは気持ち良いけど､ｸﾘはだんだん痛くなって､｢ごめん､痛い…｣と｡
｢じゃあ､もうﾁﾝﾁﾝ入れちゃうか｣ってﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮのｸﾘでｵﾁﾝﾁﾝを濡らして､ゆっくりと入ってきた｡
初めﾒﾘﾒﾘって感じで､ｲﾀｯて声が出ちゃって｡｢じゃあ､もう少しゆっくりな｣って､一度抜いてもう少し濡らして､ゆｰっくり挿入｡
そのまま密着して抱き合ったまま､腰を動かす｡いつもは入れたら早く早くって感じだけど､今回は本当にｿﾌﾄな感じで､じんわりと快感に変わっていくのが気持ち良くて｡ｱｰｯ､ｱｰｯってゆっくりだけど声が止まらない｡
その上､またｵｯﾊﾟｲをなめてきて｡ﾁｭｯﾁｭｯと吸われる度にｵ**ｺがｷｭｯと締め付ける感じ｡そうなったら､動きも激しいﾓｰﾄﾞに変わって､声もｱｰｰｯ!ってつい大きくなっちゃう｡
｢あｰ気持ちいい｡そろそろもれそうだ｡今日は､顔に出そうか?｣､ｲﾔって言うと､｢じゃあどこがいいの?｣､中に出して…､と言ったら｢え?どこの中に?｣…ｵ**ｺ､ｵ**ｺの中に出して…とお願いしたら､よし!と激しく腰を動かし始めて､ｵ**ｺがｷｭｰｯと締まったとき､あｰっ､もう出る､の声とともにﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝという感触が…｡
後で時計を見たら､ﾎﾝﾄに20分ぐらいたっていました｡