☆サヴァイバルマイライフ☆

愉しみによんでくださっているフレンドさん、こんばんは☆
めっきり、お掃除 and整理整頓収納フェチになっている、
たまきです。

わたしはいわゆる中流程度の機能不全家庭で、自覚のないAC同士の両親の許に、育ちました。
母親は修道院長みたいな厳格な性的願望ゼロ人間。
宝塚の男役が大好きで、香水も嫌い、マニキュアも塗らない、化粧は常識だからする程度，髪はずっとベリーショート。→ちなみにわたしは宝塚嫌い。香水大好き。ネイルも好き。

スキンシップは全く、なし。
母の嗜好にそぐわないもの＝否定、拒絶。
アポロタイプ。しかも、境界例。

父親は、会話というモノが出来ない人間。
教養ゼロに近い、ディオニュソスタイプ。
（ちなみに今現在は定年退職していて、ネカマの骨董商をやってるみたいです：辟易）

わたしには社会からはみ出すのが怖くて離婚しないだけの子供は産んだ以上、責任感と義務感だけで、躾けられたカンジ。
そんな理不尽な家庭で育ったわたしはDID（平たく云うと、多重人格）になってしまいました。
パニック発作も持っているし、まぁ、『24人のビリーミリガン』が、そのまんま、たまきのいわゆる日常なんです。
正確に記すと『本当は38歳』なんですが、20代の感覚で生きている『交代人格のひとり』なんです。

最終的には、父親が向いてもいない株で2000万損失を出したらしく、その不安やストレスは『スープの冷めない距離の自分でデザインしたこだわりの一軒家』に、住んでいた、ひとり娘のわたしに向きました。
某mxxxで、男の子の人格の方で男同士として知り合って親睦を深める内に、彼の家庭環境も明らかにネグレクトに近い状態と判ったので、ソレなら家においでよって、かったので、三人で仲良く暮らしていたのに。

両親は相当、わたしの幸福が妬ましいらしく、その後もいろいろ、更に追いつめられて行く事になってしまうのです。

それなら、産むんじゃないわよ！！！

わたしには、ヒプノセラピストになって、個人で開業するのが夢であり、TAKUROにとってのGLAYであり、たまきにとってのGLAYなんです。その夢の途上で、未経験の業界に入ろうと、もう、ココロに決めました。（わたしには、苦痛じゃないお仕事だし、高給なのと、女性の方が苦手な為、女性に極力、逢わないで済むし、机上の空論は綺麗事に感じて厭なんです。
わたしはその人の中のインナーチャイルドが観えてしまうのです。その子達が、究極にはみんな自分の子供に感じる、そういう母性の持ち主らしく、癒してあげたくなる。
けれど、禁じられていた家の挙げ句、両親が自覚のないトランスジェンダーだった為に、わたしは『男性』を知らないも同然なんです。
聡明な察しの好い方は、薄々、お気づきではないでしょうか？
メッセージにて打診してみてください。多分、その通りですから。
ただ、掲示板に書く気はないです。

持ち家を売却処分し、円満離婚し（させられ）、前の旦那さまは実家に戻り、わたしは彼と駆け落ち同然に、八王子市に越して来る事になりました。最愛のうさぎ、てっこもお月さま還りしてしまいました。奇しくも一年前の三月九日に先にいたうさぎのまきぞうが、お月さま還りしていました。
そして、その一年後の三月九日にてっこが。

更に、
家を借りるのにも保証人になってくれる気のない、親たち。
その家の家賃を二年間分前納した後に、悪夢の様な現実がわたしを襲いました。
（書いていたら、段々、哀しいやら悔しいやら、、、遣る瀬なくなって来ちゃいました。。。。）

続きは、また、後日にしますね。
こんな内容読んでくださって、本当にありがとう。
嫌いになったり、嫌悪感を感じられた方はフレンドリストから、外してくださいね☆