白昼夢？？

まずは昨日購入したエッチな勝負下着、はたして使用する機会はくるのであろうか・・・・・・・。


・・・・・まだ眠い、なんだか頭も重いし・・・だからもう少し眠らせて・・・お願いだから。

あっ・・なんだか息が苦しい。　　なに・・・？

浅い心地いい眠りから無理やり目覚めさせられたような不快感、それなのに体の奥のほうだけが熱くなっていくような感覚。

無意識のうちに体がなにかに反応しはじめている。

だんだんと意識がはっきりとしてきた。それでも目は閉じたまま。

誰かもわからない見えない手は確実に私の一番敏感なところをゆっくりと焦らすように転がしている。しかも顔を近づけているのか荒い息が私の湿って熱い場所にかかりそれがまた一層気持ちを昂ぶらせる。

何をしているの？
次は何をするつもり？

怖いのにそんな期待でいっぱいの中、突然手が止まり「もっと～」と思った瞬間　私の足は大きく両側に開かされ同時に熱い舌先がなぞるように行ったりきたり・・・いやらしく口をあけたところには硬く尖らせた舌を奥深くまで差込み、時には美味しそうに音を立てて吸い上げ、その上のこりこりとしたところには舌の腹で円をかく・・・気が遠くなるくらいの時間繰り返され何度となく果て、それでも尚終わりは来なかった。

体が自分の意思とは関係なく激しく波打ち意識が朦朧としていた時、2本の指が押し込まれ出し入れしながらそれぞれが違う動きをしながら体の中をかき回している。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・目が覚めちゃった！
ついうとうとしてたら夢見たみたい。どうせならもっと見たかった。でもこんなことされてみた～い！！

結局最後は一人○○○・・・寂しい


今日書こうとしていたことはぜんぜん違うことなのに～！！！！