待ち合わせ4-2

「恥ずかしいなら手伝ってあげるからちょっとだけしてみようよ」

後ろに周って抱えるようにしてオナニーのお手伝い？＾＾

「おっぱいから触って」

手をとり胸に誘導していく。そのまま手を添えたまま胸を揉んでいく。

「これなら、恥ずかしくないでしょ？」

『・・・・・』

添えた手をとり、そのままおまんこへ手を伸ばす。

『こっちは少し手伝ってあげるから、そのまま続けて』

割れ目を優しく指で上下させていく、さっきの余韻のままで

ヌレヌレのおまんこ。

「気持ちいいでしょ？」

少しづつ声も出始めて・・・・・

『それじゃーこっちも自分で触って』

手を掴んでおまんこまで誘導。

しばらく添えたままで動かしてあげる。

『どう？おまんこグチョグチョでしょ？』

『そのまま、自分で気持ち良くしてねっ』

後ろから眺めながら、こちらも自分の硬くなったちんぽをゆっくりと
しごいて

『ほら、○○の見てたらこんなに硬くなってるよ～』

「恥ずかしいよっねーもう入れて・・・・」

『オナニーしてそのままイッたら入れてあげるよ』

「恥ずかしいよっ　ねっもう入れてお願い」



この後はしゃぶらせながらオナニーさせて
たっぷりとちんぽでよがらせてあげました＾＾
バック好きなので、バックで深く入るように中腰になって
パンパンって＾＾

次はやっぱりアナルでしたいので
何とかしてしてみようと思案中です・・・・・