- 名前
- YUJI
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 大阪在住40オヤジのゆーじといいます。 人間観察・お酒・スポーツ・料理・・と趣味満載...
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古い記憶 温泉編
2007年11月09日 02:47
30半ばまで独身だった私は一人旅が好きでした。
学生時代から公私含めると国内全県制覇しましたね。
今は仕事でしか行けませんが・・・
そのなかでの鮮烈な思い出話を一つ・・・
温泉でのんびりがスキで、九州地区の3箇所の温泉を回る予定を組み、大分~熊本へ抜ける旅で3泊違う温泉に泊まる・・というものでした。
1泊目
ひなびた河原の露天風呂が有名な某宿。ここには温泉が二箇所あります。早々にチェックインしてお風呂へ・・・ん??
脱衣所がそとから丸見えなのですが、若い女性の丸い肩(混浴です)
一旦足が止まって・・すこし間を空けていくともういません。
湯船はその下にあるのでどうも入っていったよう。
「まあ混浴なのはわかってるしいいかあ・・・」とそのまま私も服を脱いで湯船へ。
いらっしゃいました・・・
すこしぽっちゃりさんですが、白い肌の美しいコ・・
当時の私と同じくらい?の年のよう。
お湯は透明なのですが、隠すでもなく・・見せるでもなく、胸元も微妙に見えます。
一応挨拶して入ったときに向こうもドキッとしたようなのですが、話をするでもなく、湯船にはいったままです。
しばらくすると彼女が立ち上がり、浴槽の淵に腰掛けて川を見てます。
小さいタオルで前隠すだけで、横から乳房は見え、立つときに黒いものも見えてしまいました・・相当な巨乳・・
お湯のなかで当然ながら・・全タチです。
しばらくして、彼女は出ていきました。
私はぼーっとして、いろんなことを考えてました。
「近所のコかなあ・・それとも一人で泊まりに来てる?」
「声かけたほうがよかった・・・かな??」 などなど
部屋に戻って、窓開けて夕涼みです。まだ晩飯には早いので、
窓の下を流れる川を見、ビール飲みながら・・・ん???
その宿は九の字に曲がりながら土手の斜面にへばりつくような構造で立っていて、私の部屋から斜め下の部屋が見えます。
そこには・・・さっきの彼女がいました。
男と浴衣で絡んでる・・・・
私はハッとして身をかがめました。でも見続けました・・
そのうち組み敷かれた彼女の顔と、私の視線が合ったような・・・・
「バレた??」でも行為はやめません。カーテンも引きません。
男の後頭部やハダカの背中と、彼女の顔や胸元がハッキリ見え・・
気持ち良さそうに前後に動きます。
声は聞こえませんが・・・
バツ悪くなって、窓を閉めて部屋に戻りました。
その後、夕食の後にもう一回入浴、もう一つの露天に入ります。
今度は男女二人とも一緒・・・・またそれほど隠しもしません。
さらに部屋に戻って、しばらくするとまたH///
私ももうひどく気になって、窓開けて覗いちゃったのですが・・
またカーテン開けて、電気も消さずにしてます。
今度はバック・・・
う・・・・ん。
意識してたのは私?それとも向こう???みせつけたかった??
そんな初日でした。
続きはまたそのうち・・・
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