その小さなお口へ

僕のカリ張りチンコを目いっぱいほうばらせて…
シコシコ、ズコズコ、と…

横になって６９の態勢、上になった彼女が相変わらず小さなお口を
使って、ゆっくりと上下運動を、
カリがこすれてたまらない感触…

たまらず、眼前のぬれそぼったおまん○へ厚い舌を伸ばし、割れ目に沿ってぬめり込ませる。舌をクリへ移動し、おまん○の割れ目には、節くれだった指を差し込んでぬぷりぬぷり、

小さなお口からうめき声が漏れる、が、でかちんを捕らえて
離さない、そのいやらしい小さなお口。
相変わらずゆっくりと飲み込み、吐き出し、舌をからめ
、嘗め回し、カリの部分に舌を這わせ、そしてまたくわえ込む
、その一連の動きを繰り返している。

膨張の一途のぼくのおちん○、爆発寸前のそれを
今度は、彼女の後ろから一気に突き刺す…

ずぶずぶ…と、深く奥まで、ゆっくりとおおきく
腰を動かし…お互いの感触を楽しみ…
カリとひだがこ擦れ合い、粘液にまみれた
おちん○が行ったりきたり…

だんだんに激しさを増すピストン運動…
そして一気に頂点へ…