- 名前
- gentleman
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 特になし
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オーガズム
2007年10月29日 00:37
ここしばらくウラの方は書いていなかったので、ウラも書いているということで。
たした話題ではないですが、「いく」という絶頂についてです。
男性の場合は、遅漏、早漏など早い遅いはあるものの、まあ、
性交渉をすれば、10人中10人に近い確率で絶頂を迎えることと思います。
それに比べると、単純ではないのは女性です。
私の数少ない経験で、2人ほど過去それなりにおつきあいした中で、「いかない」女性がいました。
彼女たちは、決して不感症というわけではありません。また、私が著しく至らぬために、彼女たちを楽しませることができなかったということでもないと思います(←これは主観ですが)。
2人ともたっぷりと前戯を施すと、はっきりと体に変化をきたし、普通の女性と同じ反応を示します。たっぷりと乳首をなめ上げれば、声を出しながら体をひねり、ヌルヌルのあそこに指を這わせれば、いっそう悶え、足をこすりながら必死に快感と戦っています。
私は前戯はしつこい方なので、大抵、1度や2度は絶頂を迎えさせますが、なぜか、その2人には通用しません。
通用しないというよりは、絶頂の一歩手前まで彼女たちも楽しむのですが、自ら、そこから先へ進もうとしないのです。あきらかに、オーガズムを回避するために、気持ちをそらそうとしているのがわかります。
それではということで膣やクリを刺激してあげようと、挿入し、あいている右手をクリ、左手をアナル、口を乳首と総動員で全ての刺激を与えますが、結果は同じで一歩手前でブレーキをかけられます。
「どうして?」と問うても、「別に・・・」という答えで、
的を射ません。
結婚前のつきあっていた20年近く前の話なので、未熟だったという面も否めませんが、2人ともSEX以外は価値観もばっちしで、楽しいデートでした。
未だに、彼女たちのメカニズムはなぞです。
是非、「いけない」or「いかない」女性がいたら、私の疑問に答えていただけると幸いです。
このウラログへのコメント
いきそうな寸前になると、その先がどうなるのか不安になる&触られてるのに絶えられなくなることがあります
私も逝けないです。今でも十分感じているのにそれ以上ってなんか恐い。
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