1年ぶりか？

先日の話です
飲み会から帰宅後、ソファーの背もたれに背中を向け、私の腿の上に脚を乗せて寝ている妻･･･
私はそっとGパンのホックを外しジッパーを下ろす

･･･ジジジ････（気付いてないみたいだな･･･）

私の腿に脚を乗せているので、妻の腰はソファーに軽く接している感じだっだ

Gパンを左右にゆっくり押し広げながら足元の方に下ろす

･･･（腰の部分、ピンクのパンティが見えてきた）･･･

案の定、Gパンは尻の部分で引っかかる
何度か下げようと試みるが、失敗
思い切ってGパンのウエストをつかみ勢い良く下げた

･･･（怒られたらしょうがないか）･･･

見事に尻を通過し太腿まで下げられパンティがあらわになった
しかも妻は寝ている･･･

･･･（せっかく気付かれずにココまで来たんだからムリにGパンを脱がすことは無い）･･･

私は横を向いて寝ている妻のパンティのクロッチの部分から中指を進める
パンティの中は多少の湿り気があるものの濡れてはいない

そこでクロッチの部分を少しズラす･･･
もう片方の手で尻タブを押し広げる

多少自由になった中指を中心部に押し付けまわす･･･

･･･（ん、かすかだが中指が中心部に沈むぞ）･･･

ゆっくりと回す指先にヌメリ気が感じられる

私は慎重にゆっくりと中指を押し込む･･･
指先は熱を帯びた淫汁壷に埋没する

濡れた指先をゆっくりと抜き、豆に擦り付ける
何度かその行為を繰り返すが、淫汁量は増えない･･･

そこでパンティから指を抜き、パンティの腰の部分に指を架ける
両手で慎重にパンティを下ろす･･･

･･･（Gパンより楽だな）･･･

尻が全部見えたところで下ろすのをやめる
久々にじっくりと妻の尻を見た･･･

右手の人差し指と中指を合わせ私の口元に近づける

･･･糸を引く唾液･･･

私は先ほどと同じように、左手は尻タブを押し上げ
二本の指を淫汁壷のそばに寄せ、唾液が他に散らないよう
そっと押し当てる･･･
唾液と淫汁が混ざり合い指はスムーズに動く･･･
何度も繰り返す内に

･･･ヌチャヌチャ？ピチャピチャ？･･･

なんともいえない音が耳に届く
そして、二本の指を淫汁壷に沈めたときだった

･･･「うーん･･･」と、言って妻が仰向けになった

パンティの前側は腰骨に引っかかっていたため再びパンティを引き下ろす
太腿の辺でクシャクシャに丸まるパンティ

妻のアソコの毛は丸見え状態･･･

妻の左太腿をゆっくりと開き、豆に指を押し当てる
ゆっくりと回しながら淫汁壷の入口付近を徘徊する指

私はたまらなくなり、Gパンを脱がし始めた
Gパンが脚から抜けた瞬間

「あんた！何やってるのよ！」
凄目で睨む妻！
しかし、一人興奮していた私は妻の上にのしかかり
久しぶりのSEXをした

凄目で睨んでいた妻も、インサート後は
ディープなキス
騎乗位～座位
座位の最中に尻の穴に指をインサート
などなど、色々応じてくれた

「たまには、SEXしようよ」と言った私に
「そう思うんなら、たまには帰ってきなさい！」と叱られた

おわり