- 名前
- しおた
- 性別
- ♂
- 年齢
- 68歳
- 住所
- 新潟
- 自己紹介
- 普段は真面目に見えるそうですが、実は私、舐め魔でキス魔なんです。 舐めまわすのが大好...
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ひさしぶりに・・・
2007年10月19日 02:58
最近ゆみたんは、体調が悪くて病院へ行ったそうです。
そのためしばらくエッチできない日が続いていました。
メールは毎日していたんですが、彼女の気持ちが落ち込んでいるためエッチする気分になれなくて・・・
そして今日の夜ゆみたんからメールがきました。
なんか辛そうなゆみたんです。
私はそんなゆみたんの様子を感じて、ぎゅっと抱っこしてあげました。
「うれしいです!」って返事です。
それからしばらくメールが来ないから、ゆみたん、もう寝たんでしょ?って聞くと
「まだねてませんよ!元気です!」っていう、意外な返事がきます。
そして「まだまだ!」って元気な返事がきました。
久しぶりに元気なゆみたんなんで、「今日はHなことする?」って聞いてみました。
そしたら、「しちゃう!」って返事。
「しちゃいましょ!だってもうゆみたんの肩を抱いて耳元にキスしてるよ!ゆみたん久しぶりだね!」って言います。
ゆみたんから「 (^ε^)-☆Chu!!」って言う返事が
「そして、肩を抱いた手の片方はすでに胸にいってます。オッパイに触ってモミモミしているよ!首すじに唇を押し付けてキスもしちゃいました。」って愛撫すると、
「ひさしぶりです!」って返事とともに「私の胸、いいですか?」って聞いてきます。
「うんたまりません!もうシャツの中に手を突っ込んでブラから指を入れて、乳首をグリグリしているもん!もう一方の手でオッパイ全体ををつかんでモミモミしているよ!」っ愛撫している様子をつたえると、「激しくしてほしい!」っておねだりの返事が・・・
「胸をはだけてブラを取り、むしゃぶりつきます。
激しく乳首に吸い付き舐めまわします。顔をオッパイに押し付けてスリスリします。
すでに片手は下半身にいってます。ズボンの上からだけどお尻を撫でて、両足の中に手を突っ込んでグッと持ち上げてさすっています。手がおまんこにあったってるけど感じる?」
って一揆に責めると、ゆみたんからは「うん!あたしはもう感じまくっちゃって、やばい!」って返事です。
「こんどはパンツの中に手を突っ込んで直におまんこに触りました。もう濡れていてトロっとした感触です。指を入れてみます。ぐりぐりと突っ込んでみます。片手は頭を抱いて激しくキスしているんですよ!ゆみたん、息が苦しいかな!」って聞いてみると、ゆみたんは「すごくいい!」っていってきました。
「そしてズボンとパンツを下ろして、しおたんは顔をゆみたんの茂みに埋めて、一気にクリちゃんを口に含みます!ペロペロと舌で舐めまわします。指はまんこの中をグリグリしています。ゆみたんのお尻をしっかり抱えて動かないように押えています。激しく顔を押し付けて夢中で舐めているよ、息ができないくらいにね!」って激しく責めると「だめぇ(o^o^o)もういっちゃうよ!」って返事がきます。
「しおたんもイキそう!しおたん急いでズボンを脱いでカッチンカッチンになったチンコをゆみたんのまんこに押し込みました。どう分かる、感じる!」ってもう我慢できずに挿入してしまったことを伝えると、ゆみたんは「感じる!ん!んぁ~奥まで来てる!」って悶えている様子です。
「このまま立って後ろから突きまくろうね!グイグイと突きまくります!奥まで突っ込んでいるよ!何度も何度も突きまくります。腰をつかんで勢いをつけてるから激しく動いている、ゆみたんヒーヒーいってるね!」ってリアルに激しく責めてる様子を伝えます。
するとこたんは「たちバックしてみたかったの!!」って嬉しそうな返事が・・・
文字数の関係でエッチの最中はカットしました。
「もうだめ!」
「しおたんも限界です。イク~~~ゆみた~ん!!!」
「きてー!」
「うぅううう~ん、あぁぁ~!はぁはぁ~!、いっちゃった~~、ゆみたん~~!」
そしてゆみたんから「気持ち良かったぁ。」の返事が!
「このまま抱き合って寝ちゃおうか!」って言うと「うん!キスいっぱいしてからねよ!」ってゆみたんはいいます。
「しおたん、キスするの大好き!ゆみたん、何処にして欲しい!」って聞いてみます。
そしたら「やっぱり、、、!」って答えが・・・
「やっぱり、、、!ってもしかして、お、ま、ん、こ、かな?」って聞くと、ゆみたんは
「あたり!」って言ってきます。
おまんこにキスするのはいいけど、もう遅いからまたにしょうね!」
って伝えます。ところがゆみたんから、意外な返事が
「あたしは平気だよ!」
ほんと~、今日はゆみたん大丈夫なんだ~、そう思ったら嬉しくなってさっそく
「それじゃゆみたんの両足を開きます。もうヌレヌレまんこのクリちゃんを口に含みます。グニュグニュ舌でころがします。」
「んもー!そういうしおたん大好き(^ε^)-☆Chu!!」
「ゆみたんに大好きっていわれたら、俄然元気がでてきちゃうよ!猛然とペロペロ攻撃でくりちゃんを攻めます!」
「大好き!大好き!愛してる!」
「そんなに言われると、もっとたくさんやっちゃうからね!ベロベロ、舐め舐め、クチュクチュ、どう!気持ちいい!!」
「すっごく気持ちいい!しおたんの舌も大好き!」
「しおたん、ゆみたんのくりちゃんのお豆ちゃん、大好き!!!食べちゃいたい!!」
「食べて!いっぱい食べてほしい!しおたんに食べられたい!」
「いっぱい食べてあげるよ!ぱくっ、ぱくっ、美味しい~、もっと~」
「いいよ!一杯食べて!」
こんないちゃいちゃした楽しいやり取りが続きます。
「それなら、ゆみたんと二人とろけて、溶けて混ざり合って一つになっちゃうのっていいよね~、身も心も食べちゃいたい!ゆみたんを、それでもいいの?」
「しおたんなら、あたしの身も心もあげてもいいよ!」
「しおたんに全てを奪われてもいいの?身も心も!・・・犯しちゃってもいいの?・・・」って冗談で言ったら・・・
「気持ちが通じあってたら、犯すことにはならいと思う。だって、同意のうえのことだから。」って妙にリアルな返事が・・・
なんか返事に詰まってしまい、
「ハイ、そのとおりです。しおたんゆみたんを食べます。身も心も・・・トロトロにとろけたゆみたんをお口で吸い取って飲み込むからね!そしてまんこはチンコが食べるからね!ゆみたんの心はしおたんに吸い取られて、しおたんの体の中へ、ゆみたんの体の中にはしおたんのチンコがはいってる!どんな気分?」ってちょっと意味不明の話になっちゃって・・・
でもゆみたん「最高!」って言ってます。
「ゆみたん、しおたんの体の中に入ったでしょ。そしたらしおたんの胸のあたりに、ハートが見えるかな~!ゆみたん、それを奪い取ってくれないかな~!しおたんのハートを!」
「いいの!奪いとってもいいいの?」
「ゆみたんなら、奪われたいです!しおたんもゆみたんの身も心も奪ったんだから!」
「それじゃ、もらっちゃお!しおたんあたしのことすき?」
「好きだよ!ゆみたんのこと!」
「だいすき?」
きた~、踏み絵だね!
年が親子以上も離れているから、最近ゆみたんの子供みたいに我が儘なところが目についているものだから、つい
「嫌いなときもあるかも、娘が父親にわがままやってるような感じのときかな!でもどんなにされても愛しいっておもうんです。大好きでしょうね!ときどき嫌いってときもあるけど!」ってつい本音を言ってしまいました~!
「嫌いなんだぁ(T_T)」
って言われて、「好きです、愛しいという感じ!愛しいから嫌いってことあるでしょ!」って慌ててフォローしてしまいました。
ゆみたんからは「わかんない(T_T)」って返事が・・・
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もう夜も更けて遅い時間になったので、ゆみたんはここで落ちてしまったようです。
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