- 名前
- ケネス
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 車内で、ご高齢者、身体のご不自由な方に席を譲っています。一日一善を心がけています。 ...
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ケネスさんの02月のデジログ一覧
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2013年02月27日 13:15
特に白い衣服を着た女性に弱い。清純さを汚したくなるのは男の本能なのかもしれない。彼女と別れてず~っと禁欲生活だったのもまずかった、つい理性をなくしてしまった。それまで子供と思っていた女は、驚くほ... 続きを読む
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2013年02月26日 10:37
今思えばいったい何故あんな女を好きになったのか、さっぱり分からない。青春時代の恋というものは、10代という年齢つまり若さのエネルギー。その人のルックスを見て、頭の中でいろいろ自分に都合のいいイメ... 続きを読む
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2013年02月25日 10:15
カップルを先入観だけで見ると見誤るのが恋愛の真実。だから、不倫だとか二股愛だと聞いても、その人たちを「悪い」とは決めつけることはできない。男と女には、当事者間にしか分からない、理屈では説明のでき... 続きを読む
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2013年02月23日 10:22
「私を愛していればできるはずよ」と言って男を困らせる。これはまさしく女の論理。こういった命令口調で言われると男の立場は?.......... これは、いわゆる優しくない独善的な女の論理だ。 亭主... 続きを読む
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2013年02月22日 10:23
男の性は、初めて好きな人と躰を重ねた時の悦びが圧倒的に強い。それも肉体的な快感というより、精神的な昂揚感と言った方が正しいだろう。しかし、それがある時失われたら、その落胆たるや............ 続きを読む
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2013年02月21日 08:58
男と女の関係は、所詮妥協の積み重ね。夫婦間も同様。妥協して、さらに妥協して、最後にどちらかが妥協しきれなくなって別れる。女(妻)は別れるまで大いに迷うが、一旦別れると決心したら、もはや振り返るこ... 続きを読む
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2013年02月20日 11:39
かってあれほど恋をして、愛し合った二人でも、歳月が経てば、いさかい、罵り合い、恋が醒めはじめた男と女の喧嘩ほど生々しく凄まじいものはない。そして挙句の果ては「別れようか」と言い出す。一瞬その場の... 続きを読む
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2013年02月19日 09:27
夫が浮気しているのに別れない妻、妻が浮気しているのに別れない夫、こうした夫婦が増えつつあるという。見方を変えると、諸事情は別にして、夫婦というのはその程度の愛情でやっていけるということになる。そ... 続きを読む
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2013年02月18日 11:22
良妻と言われていた女性が「恋」に落ちた。「あたし、他に好きな人ができたのであなたと別れます」と言って旦那と離婚した女性がいる。ふしだらな妻とか魔性の女とかいうタイプでは決してない。むしろ真面目な... 続きを読む
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2013年02月17日 10:14
男は若くて純粋な時に、熟女や奔放で淫らな悪女に憧れる。この心理は男子が常に未知で不可思議なことに好奇心を燃やすように。そして奔放で淫らな悪女は、青年にとってやがて経験していくSEXに対する好奇心... 続きを読む
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2013年02月16日 11:48
もしもあなたが誰かに恋をして、その人と楽しい時をたくさん過ごす。しかし、いつしかうまくいかなくなって別離が来るとしょう。勿論、自分をものすごく不幸に思うのは当たり前。もし恋愛などしなければこんな... 続きを読む
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2013年02月15日 12:07
行為のあと男は、「よかった?」と女に聞く。聞くまでも無いことだが、男は確かめたがる。つい今しがたの、女の反応を思い返せば分かることなのに。 「うん、とっても...」と女。男とは、その一言を聞きた... 続きを読む
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2013年02月14日 17:39
「あなた、私のこと好き?」と女は聞く。そう聞かれたら、たいがいの男は「好きだよ」と答えざるを得ない。たとえあまり好きでなくても、「嫌いだ」とは言えない。女性は往々にして、この種の質問を好んでする... 続きを読む
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2013年02月13日 09:12
平凡で退屈な結婚生活に飽きた頃、殆どの男(夫)たちの目は他の女性に向けられる。多くの男はチャンスさえあれば浮気をすると思った方が良い。あとの男は珍しく彼女(妻)とうまくいっていて浮気する気も起き... 続きを読む
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2013年02月12日 09:18
過去に親しかった男や同窓会で再会した男が「久しぶりに今度会おうよ」などと連絡してくるのは、性的関係を持ちたいという下心。女性の方は、なんとなく懐かしさもあって会いに行くのでしょうが、男は野心あり... 続きを読む
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2013年02月11日 08:36
まず今日のお題から、「紀元節」「天長節」など昔の言い方のほうが重々しくて好きだ。 さて本題、人は「よく考えればもっと違う人生があったかもしれない」と言うが、そんなことは決してない。努力する人は努... 続きを読む
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2013年02月10日 08:54
ちょっとした事で好きになったり、嫌いになったり。どちらかというと、嫌いになる方が簡単で、好きになる方が難しい。「なかなかいい人が現れない」「いい出会いがない」と周囲にこぼす事になる。人間の好みと... 続きを読む
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2013年02月09日 09:27
お金がなければ、お金さえれば幸せになれると思うし、病気になってしまったら、病気さえ治れば幸せになれると思う。罪を犯して監獄に入れられたら、ここさえ出られれば幸せになれると思う。だが、それは果たし... 続きを読む
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2013年02月08日 09:15
人生において最も大切なことの一つは好きな人を選ぶことである。それ以上に大切なことは無いといっても過言ではない。それにしても、我々の抱える大きな困難は恋愛、進学、就職という人生で最も大事なことが、... 続きを読む
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2013年02月07日 09:12
どうすれば自分にとって好ましい人と出会うことができるだろうか。ある一定の方向へ進むと出会いは可能であるが、必ずしも良い出会いばかりではない。クラブに踊りに行く、合コンに参加する、飲みに行ったり、... 続きを読む
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2013年02月06日 09:27
開いてみると、なるほどおいしそうな、素敵な店がいっぱい載っている。読めば読むほど迷ってしまう。こんな店の常連はこのほど退任する日銀総裁のような(退職金3億円もらうそうだ)人だろう。高級料理を食べ... 続きを読む
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2013年02月05日 08:54
いったん背負い込んだトラブルも、二度、三度となるとあまり驚かなくなる。何事も初めての事態にはどう対応して良いのか分からないので、必要以上に深刻に考え込んでしまうのであるが、すべては経験が痛みを緩... 続きを読む
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2013年02月04日 09:08
人間にとって最も怖いものは「不確かなもの、それにどう対応したら良いのか分からないということだ」 わけの分からない痛みとか、一切何も見えない暗闇とか、どこから襲われるか分からない攻撃(通り魔)とか... 続きを読む
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2013年02月03日 17:07
この国は一年間でおよそ3万人もの自殺者を出す国なのに、その対策よりも自動車の後部座席の人々にシートベルトの着用を強要することに熱心な連中ばかり。シートベルトが全く不要というわけではない。自分の身... 続きを読む
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2013年02月02日 16:57
東日本大震災、福島原発事故で無能ぶりを晒した政治家、その政治家同様無責任ぶりを露呈させたのが霞が関の官僚だ。震災が起きた時、役人の頭に浮かんだのは、「復旧、復興」の為、国民の負担は避けられない非... 続きを読む
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2013年02月01日 10:42
教師の暴力、警察官の不祥事などの事件が後を絶たない。倫理観、道徳観は何処に行ったのか、という疑問から新渡戸稲造著の「武士道」を読んだ。海外生活の長かった著者は、多くの外国人から「欧米では宗教教育... 続きを読む