- 名前
- xxxせりxxx
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 山口
- 自己紹介
- 最近、どうぶつの森にハマっております。街森、おい森同時進行です。時間ないのにやってま...
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タイトル考えるのが面倒臭いのは私だけですか。
2007年10月04日 08:27
相当大変な思いをした時、よく人は
「物凄く大変だった!」
と言うけれど。
本来、「物凄い」というのは「何となくすごい」という意味であって、決して「超ウルトラスーパーすごい!」という意味ではない。
おしとやかで落ち着いた人をさして、「物静かな人」という表現を耳にするが、それを聞いて、究極に静かで決して喋ったり笑ったりしない人だと思う人はいないだろう。と思う。
一体、いつから「物凄い」は進化したのだろうな?
よく、「最近の若いモンは正しい日本語も使えない」という愚痴を聞くけれど、そりゃ今に始まった事ではないと思うんだよね。
だって、正しい日本語って言うなら、何で古文で習ったような言葉を使う人がいなくなったんだ?って話ですよ。
古来から、きっとずっと「最近の若いモンは」って言われて、進化してきたんだと思うんだよね。段々、若い人たちが言葉を柔軟に変化させて、今現在使われてる日本語が生まれてきたんだと思うんだ。
そりゃ、社会に出て、例えばお客からの電話で「只今社長はいらっしゃいません」というのは問題だと思うが、そうでなければ、最近の若い人の使う言葉も、なかなか未来的で良いじゃないか。と思うのです。いわば、言葉の発明家ですな。
そう考えると、最近の女子高生の使う言葉も、なかなかどうして面白いと思う訳です。
ただ、やっぱり私には全然意味が解りません(爆)。女子高生、恐るべし。
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