- 名前
- シロー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 宮城
- 自己紹介
- 超久々に転勤。 仲良くおしゃべり&お遊びしてくれる方を大募集してます。 みなさま気軽...
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こ、怖え~っ
2007年09月22日 00:24
ホントは昨日書くつもりだったけど
ついつい寝ちゃったので今日書くことにします。
衝撃の出来事・・
昨日は週に2度の早出の日だった。
4時半に起きて、5時には会社に向かった。
7時には会社に到着。
仕事始めようとしたら
前夜から会社に泊まってたらしい上司が起きてきた。
軽く挨拶して、オレは仕事を始め、上司は倉庫に行った。
ウチの会社は1階が倉庫兼作業スペース。
2階は半分が倉庫、半分が事務所になってる。
上司は1階の作業スペースに向かい、
そこにいるバイト君たちと喋ってた。
しばらくして事務所で仕事をし始めてたオレの携帯が鳴った。
電話は1階にいるバイト君からだった。
何の用かと思い電話に出ると・・・
『救急車呼んでくださいっ!』ってバイト君。
訳がわからず『えっ?』ってオレ。
『だから救急車呼んでくださいっ!』
最初は何かの冗談かと思ったけど
事情を訊いたら、
立ち話をしてた上司が目の前で白目を剥いて倒れたって・・
とにかく急いで救急車を呼んだ。
携帯で電話しながら、状況を説明しなきゃと思いオレも1階へ。
そこにはホントに上司が仰向けに倒れてた。
少し痙攣もしてるし・・・
電話を終えて、倒れてる上司に声掛けてみたりしてると
救急隊が到着。
上司の名前、年齢、生年月日、病歴、住所・・・
いろいろ訊かれたけど・・・
名前と年齢以外は全くわからんっ!!
あたふたしてたら救急車に付き添いで乗せられ、病院へ。
とりあえず上司の携帯で奥さんに知らせてからは
なす術もなく、ただ救急車の隅でただ座ってるオレ。
幸い上司は救急車で意識もはっきりしてきた。
病院に着く頃にはかなり受け答えもしっかりできる状態に。
上司はかなり元気も出て、奥さんが来たら帰って良いとか。
それまでのおよそ2時間程、退屈に耐えながら
上司の付き添いを果たし、上司は奥さんと帰宅。
オレは会社からきた迎えと一緒に会社へ・・・
戻った頃には昼近くだった・・
その後は何となくやる気もせず、
呆けて時間を浪費してる間に仕事が終わっちゃってた。
それにしても倒れた上司の姿を思い出すと
未だに寒気がする・・・
『人間てこんなになるんだぁっ』みたいな・・・
失礼だけどね。
今朝、上司は元気に出社してきてました。
昨日のは一体・・・と思いつつ今日が過ぎていく・・・
フレンドの皆さんいつもコメントや足跡を
ありがとうございます。
皆さんのログ毎回楽しく読ませていただいてます。
これからもマイペースで更新してくと思いますが、
飽きずに見に来てくれると嬉しいです。
それと、くれぐれもお体には気を付けて、
倒れるような事なく元気にがんばってくださいね。
ではまたよろしくです。
このデジログへのコメント
それはびっくりな出来事でしたね(><)
そう思うと人間って、いつどうなるかわかんないですね(−−)
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