鍋は続くよどこまでも：おじぃほこほこの巻

先日の『雑炊』

つまみ喰い程度しか食べられなかったのが
どぉ～～～しても悔しかったらしく

夕飯何しよっかな～と　冷蔵庫開けてるにこに
おじぃ　のたまぅ。

『にこちゃん　鍋しやへんのか？』

(^▽^;)あれ？なにげに
『鍋にしなさい』て催促されてるし☆爆☆

てなワケで　昨日も　鍋。
いぃ具合に　豆腐と長ネギがあったから
湯豆腐＆ネギ鍋ね♪

んで　今日の夕飯。
残った鍋で　雑炊。

くつくつくつくつ
ごはんを入れてるトコに　おじぃ現る！

『もっとごはん入れよサ　じぃちゃんも食べるでや♪』

。。。(-.-;)土鍋1/4くらいしか残ってないのに　どんぶり山盛りくらいのごはんを　無理やり投入☆爆☆

ヾ(- -;)もしもし!?
ごはん　入りきれなくて　混ぜることすら出来なくなってますケド？☆爆爆☆

f(^.^;)しゃぁないなぁ～

こそぉ～り　お湯と調味料を足しておいた

くつくつくつくつ

『アレ♪おいしそうに出来てるわして♪じぃちゃんもよばれよぅ♪』

おじぃは　満面の笑みで　雑炊を食べまちたとさ☆゛

めでたしめでたし☆゛

～以下　コメントレス～

くずしゃま☆゛
(>▽<)ﾉ゛うははは
おじぃを　ぶち抜きたいの!?
ワンダホーな　おじぃでつが☆゛
なんか知らんが　憧れられてるおじぃは　幸せ者ですなぁ(*^-^*)♪ご愛読　ありがとです♪