- 名前
- サトシ#65038;
- 性別
- ♂
- 年齢
- 50歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 与えられた楽しみじゃなくて、一緒にいるから楽しめることをたくさんしたいなぁと思ってま...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
むかーしの話ですがー
2026年01月11日 10:45
まだハタチソコソコ、四半世紀以上前の話です。
ゆずで有名なザキの繁華街の裏通りにあった、今はなきとあるレストランバーで、カウンターの中に入ってドリンク作ってました。
カウンターって大体1人かふたりのお客さんばかりで、他愛もないトークしながらも飲み物なくなったら、次何しますか?みたいな仕事が主でした。
が、全てを相手する訳にもいかず、人が多い時にはわざと共通な話題を振って、食い付いた人同士を喋らせたりもして手を抜いてました。ま、それも仕事かぁ。
てっぺん過ぎると、酔った夜の蝶や何軒目か覚えてない程出来上がってる人も多かったなぁ。
その日はでも夕方から暇で、1人のフセインみたいな立派な髭を蓄えた中東系の方がカウンターに来られて、その頃はまだ殆ど高校生レベルだった英語で、頑張ってトークしてました。
しばらくすると、名刺差し出してきて、GMとか書いてあって、石油を扱ってて、だいぶ儲かってるんだーなどの話から何杯か頂いたりしながら、ジョークまで飛び出すほど話が盛り上がってました。
てっぺん過ぎるとやや忙しくなってきたので、同じように他の客と繋げたりしてたのですが、何故か目線がずっと私に向いてる気がして、仕事にかこつけて、距離を取っていたところ、閉店時間が近づき、間もなく閉店時間ですとお伝えしたら、今日は何時に終わるの?
と聞いて来たので、ヤバ!と思って、片付けしたらすぐ帰る事ができるのに、明日の準備があって閉店時間後数時間はかかるかなぁとはぐらかせてしまった。
閉店時間になり、お会計してる間にコースターの裏に何か書いてあるものを渡されて、OK?と聞いて来たので、サラッと目を通した所、
『君にメッセージしたいから、外で待ってる』
との事。
えー!?
メッセージって石油会社に引き抜きでもされんの?とジョーク飛ばしながらも、待たないで、サンキュー!
と笑顔で見送った。
片付け終わって、さぁ帰ろと思った時に、コースターの裏よく見たら、メッセージじゃなくて、マッサージ!?の見間違いだった!
マッサージしたい!?どゆことー!?
あ、もしかして、ゲイ!?
message とmassage
似てないー!?
どおりでずっと目線感じてたのかぁと、ある意味納得。
外で待たれてるんじゃないかとビビって、裏口から帰って、事なきを得たんだけどー
異性じゃなくて、外国人の同性にナンパされた話でしたー、異性にナンパされてみたかったなぁ。
あの時もし興味本位でついて行ってたら、石油王に見初められたりして、豪邸でも貰って今みたいな、鳴かず飛ばずの人生じゃなかったんじゃないかと、ひとつの出会いの可能性に想いを馳せる今日この頃でしたー








このデジログへのコメント
コメントを書く