チェックソケット

は義足を作る前に脚の形をとってその形に変形させたアクリル板で患部付近を覆いその下に義足の足首部から下を装着させた物でこれで義足を作成する際の足の形状や負荷のかかる箇所を調整する物になります。
アクリル板なのはこの装着時の不具合とかを客観的に見やすくする為の様で。
これで歩行訓練しても問題出なければやっと実用な義足作成になる訳で。
やっと義足完成から退院ご見えてきたなと。
１月末に退院出来たとして脚の不調で入院して切断手術、リハビリとで10ヶ月…約一年ぶりの帰宅になるんだなぁ…
でも義足の作成もそんなに短期間では出来ないから来年にはなるのでしょうが…
１月中には退院したいなぁ…
脚部切断面の経過診断も３か月後の２月中頃に最終診断で問題無しなら治療終了って話だったからその前には義足完成させて脚関係はそこで全部終わりにしたいもんだ。