- 名前
- 紅子
- 性別
- ♀
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 宮城
- 自己紹介
- たくさんお喋りしたいです。 おもしろい人大好き!
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
夢を見た
2005年11月18日 17:44
おかしな夢を見た。
いろんな夢を見たが…その中でも、覚えている変な夢。
アパートにいる。
おかしな部屋だ。
広いのだが、その奥の右の方に、ユニットバスが丸出しで床に埋め込まれていて、そこに友人K(男子)が入っていて、「お前もこいよ」と言っている。っていうか、ここはどこなんだ?日当たりがいいアパート。すごく私は安心している・・・穏やかな気分。まあ、風呂にいしょに入ろうって言ってるんだから、折角だし入ろう、と思い入った。なんて深い風呂だ。私は友人K(さらに断っておくが男子)と並んで風呂に入った。変な気分だ。
次の場面で、友人Kが卵焼きを作っていた。彼はスーツ姿だ。そして、それを皿に盛り付け、「お前も食えよ」という。私は曖昧に返事をした。
さらに違う場面。私は何か作業している。どうやら、水の中に入り、漁業?の手伝いか何かをしているようだ。私は他のみなさんと話をしている。すると、陸の方から友人Kが私に、ビニール袋に入った封筒(どうやら私がKに書いた手紙らしいのだが定かではない。というか現実にそのような事実はない)と80円切手2枚を手渡し、「お前、金ないんだから無理するな」と言ってきた。・・・意味わからんが・・・Kは私を心配しているようだった・・・かなりぶっきらぼうだが。
そして、最後に、Kが「俺、この仕事むかない」と言って、漁業をやめるようなことを言うのだが、現実世界で彼の職業はIT関係である。
ってか、私は友人Kとは数人で先月ボーリングしただけで、特に話をしたわけでもないし、そもそもKと会話したことがあまりない。数人いる友人の中の一人なだけなのだ。恋愛感情的なものだって、一切ない。
恐らく一切ない。
(なぜなら、彼は身長こそ私より高いが、私より細くて女の子みたいな外見で、スーツを着ても高校生に見えるのだ。中学校がいっしょだっただけで、特別親しくもない。たまに変な画像のメールを送るだけだ)
私はたまーにこんな変な夢を見るが、それが何かの予告であるようなことは全くない。つまり、何故、私は寝ている間にKを思い出したのかが問題なのだ。
おかげで、起きた私の体調は最悪だった。
両目が腫れていたのは気のせいか・・・?
このデジログへのコメント
コメントを書く