おはよう！　朝から愚痴ります（ごめんなさい）

先日、推しと揉めた？　オタク①が、病んでひたすらわたしにラインしてくるのだ。

わかる。。。
気持ちはわかる。

でも、話しているうちに、やっぱり、
わたしへの対応とオタク①への対応は、
表でも裏でもちがうよなぁ、と思ってしまって、
申し訳ない気持ち。
いや、申し訳ないというか。なんていうんだろ。

わたしはいまだに、課金の額と、枠への貢献度と、
推しの話や、技術的な面への理解度（ごめんなさい、具体的には書けないので抽象的な表現になっています）
あとは、純粋にわたしの知識量、
すべて含めて、推しはわたしのことを一番「重宝」しているのだと思う。

オタク①みたいに、自分の気持ちを急に押し付けてこない、とかね。
ただ、
わたしが枠に意見することは、
推しが認めているから、
（以前「俺の枠に意見を言う資格があるのはちひろだけだと思ってるから」と言われたからね）
まあまあDMとかしてたけど、最近はしない。

枠の中で起こったことについては、枠の中で処理、対応したい、だから枠で言って欲しい、というのも、推しがかなり前からみんなに言っていたわけで、
わたしも、配信してる立場としても、リスナーとしてもそう思っている。
にも拘らず、オタク①が、枠ではなく、DMという
プライベートな場所で、枠での不満を伝えたことに
イライラしたんだろうな、とも思う。

思えば、枠の不満を、いままで他のオタクたちは
みんなわたしにぶつけてきた。
だけど、わたしがオタクたちの重課金と、それによる生活苦について、
何を言っても無駄なことと分かり、
もうどうでもいいや、と思ったあたりから、
わたしも気が向いた時にしか推しの枠に参加しなくなっていたし、
必然的にオタクたちのわたしへの愚痴も無くなっていった。

そっか。
わたしというクッションを失ったから
オタク①は直接推しに言ったんだね。

でもさ、そもそもなんでわたしが
クッション（あるいはサンドバッグ）を
やらなきゃならなかったんだ？

推しと付き合ってもいないのに？

色々なことを考えながら、もんじゃランチたべつつ、昨日は
オタク①の愚痴を聞いていた。

うんうん、と相槌をうちながら、
来週推しと会えるのかなぁ、と考える。

ごめん。

推しと、他のオタクたち複数とで会ってるとき、
わたしより、他の人たちに優しくしてるな、と思ってた。
でも、違ったみたい。
わたしがいるから、他のオタクにも優しいんだね。
なんかすごいことに気づいたけど、
推し、性格悪くないか笑笑

推しと一生付き合っていくわけじゃない。
推しは私の人生に寄り添ってくれない。
推しは、わたしに何かがあっても救ってはくれない。

だから、わたしは一瞬でいい、と思った。
今だけでいい。
わずかな時間でいい。
推しと楽しく過ごせたら、
この先の人生、その記憶だけ持って生きられる。

わたしは、かつて推しから離れたとき、
SNSブロックして完全に離れた。
いまもそのぐらいの覚悟はある。

私の人生はそんなに長くない。
だから、
好きなことやって生きるんだ。

病気になったときから、
ずっとそう思って生きてる。

後悔がないように。