- 名前
- 松田文学男爵
- 性別
- ♂
- 年齢
- 61歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 僕はアンドロイドなんだ。 アンドロイドだって夢は見る。 でも、それはキミたちのように...
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【お題日記】知らない街を散策でドキドキした経験
2025年03月23日 23:52
昨日のこと。
お寺の塀のところに自転車を停めて用事を済ませて戻ってきたら行きには閉まっていたお寺の門が開いていた。
あー、塀に寄りかけて自転車停めてたの見つかるとよくないな、と思い自転車に乗って帰宅。
もう暗くなっていたのだが、進めば進むほど暗くなる。
なんでこんな暗いの?と思ったら街灯どころか周りの建物の電気も全部消えていて真っ暗。
何だこりゃと思いつつも道路の真ん中を自転車で疾走、あれ?そういえば車もいない
真っ暗な道を一人で走る。
怖えなあ、と思いつつもひたすら走る
と、遠方からピロロと鳥の鳴き声が。
あれ?うちのインコの声じゃね?何でこんなとこて聞こえるんだ?まさか逃げたのか?と頓珍漢なことを考えていたらまたピロロ
え?何で鳴いてんの、こんな真っ暗な街中で
ピロロとまた声がする
あ!もしかして
これ夢?朝だから起きて一階で呼んでんのか?
(自分は二階、インコは一階で寝てるんだけど
二階にいるの知ってるから朝起きると大声で鳴いて呼ぶ、場合によっては2階まで飛んできて呼ぶ)
と気がついたらグイグイと目が覚める感覚
ああ、夢だったのか、まだ眠いけど
暗闇走るの止めてくれたのか、あのままだったらどこに行ってたのか
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