【お題日記】子供にはまだ良さがわからないあの食べ物

雲丹とか生牡蠣は

小学校低学年の頃は

受け付けなかったけど

高学年になる頃には

美味と感じるようになった。

そう考えると

食べ慣れていったりすれば

何でも食べられるようになるから

子供にはまだ良さがわからないという範囲では

いくらでもありそう。

良さがわからないというよりも

まだ舌が受け付けないってことでしょう。

良さがわからないのは

大人になっても同じではないだろうか。

ちなみに「良さ」ってのは

効能とかじゃなくて

味のことでしょ？

海外の子供たちは

幼き頃から虫とか食べてたりするし。

子供に酒を飲ませても

美味しいと感じないのと同じでしょ。

子供にはまだ良さがわからないというのであれば

同じ食材でも高級なものと低級なものの

違いがよくわからないだろうから

そういうことなら

どんなものでも高級なものは

まだその良さがわからないだろうな