- 名前
- ミオ
- 性別
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- 年齢
- 45歳
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- 神奈川
- 自己紹介
- はじめまして まだ登録したばかりデス◎ 送っていただいても 特殊無料会員につき ご...
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笑ってはいけない時、いつもヘラヘラ笑う夫
2024年12月13日 16:22
私じゃないけど、別居中の夫の呆れたお話。
今日、朝からに電話するけど、ずっと「電源が入ってないか……」の音声メッセージ。
午後1時前になっても、そのまま。
そんな事は今まで無かったし、
月曜日に送った中山美穂さんか亡くなった理由の説明とかの幾つかのメッセージが 既読になってなかったので、
「何かあったンじゃ」ととても心配して
でも近所に知合いは全然いないので やむを得ず
不動産会社に安否確認をお願いするをしました。
でも
・不動産会社側は、勝手に部屋を開ける事はできない
・オーナー様から合鍵をお預かりして
・警察官 立合いの元で しか、入れない
という事だったけど、緊急だからとお願いしました。
だけど、スグに確認できる訳じゃなくて
午後2時にアパートの玄関前で警察官と待合せして
それから「今から開けます。」とがありました。
私「宜しくお願いいたします。」
:
すると、スグにがあって、私は半分 覚悟の上で電話に出ると
「ご主人は、いらっしゃいました。
何かスマホの電源が切れたままになってたそうで。
今、代わりますね。」
夫が電話に出る時に、皆さんは真剣にいろいろと対応して下さったのいうのに
また ヘラヘラと笑っているのです。
「また」というのは、
真夜中に禁止されてる海岸の釣り場で魚釣りして
警察に捕まって
一晩警察のご厄介になって
翌朝、警察の方と一緒に帰って来た時とか
とにかく、自分のチャランポランさが原因で
周囲の方々にご迷惑がを掛けてしまった都度
そんな感じ なンです。
そんな感じで、もう還暦が近いというのに
いまだにノラリクラリしています......。
私はその度に神経が擦り減っています。
だから、この先 一緒にいる自信がありません。
価値観、違いすぎ……
皆さんは、どう思いますか
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