- 名前
- Bluewind3090
- 性別
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- 年齢
- 67歳
- 住所
- 長野
- 自己紹介
- ケッヘル番号でお話のできる方、ぜひお話ししましょう! 【2022/02/22~ 】 ...
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音楽と触れ合う時間
2024年12月10日 23:01
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秘密ではないのですが、十年ほど前に亡くなった父親がシベリア抑留体験者でした。寡黙な人だったので本人の口から当時のことを聞く機会はほとんどありませんでしたが、少しは聞いておくべきだったかなとも今は思っています。ま、本人も思い出すことも嫌だったとは思いますが。ロスケと言う呼び方だけはいちどか2度聞いた記憶があります。プーチンとその周辺の人間には、こう呼んでもいいのかなと思いますが。
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時間のある時には鍵盤に触っています。マンガでわかる音楽理論の本も2冊めに入りました。勉強になります。しかし前途は多難、両方の手指のコンビネーション果たしてできるのでしょうかねぇ~?とりあえずやってみているのは「やさしいソナタ」Sonata Facile K.545ハ長調。結構軽快で早いのよ。第2楽章からやろうかなぁ~ それにしても楽譜とにらめっこし始めて感じたこと。曲に対するイメージがガラッと変わりますね。
今週末の日曜日、地元唯一の音楽ホールで Steinwayピアノを使ったコンサートがあるので行こうと思っています。昨年は9月頃に開催されて参加しました。入場無料、実はこれ発表会みたいなものだからです。小さなお子さんの演奏者も数多く出てくる発表会。でもけっこう面白い、発見もあるので行ってきたいと思っています。生ピアノの音だしね。
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部屋の片付け第2弾、今日は机周りをやってみました。大きなノートパソコンが幅をきかせていたのを少し寄せて机のオープンスペースを増やしてみました。本やノートがしっかり広げられるスペースができました。手元にあった山川出版の日本史研究をしばし読んでみました。細かい字だぁ~ 道長の記述はほんの1ページ足らずで終わっちゃうんだよねぇ~
このデジログへのコメント
シベリアには帝国ホテルの村上シェフも行っていたらしいですね
食材に工夫して、皆さんのリクエストに応えていたとか
明るい方ですが、ご苦労があったのですね
> うめきちさん
調べ村上シェフとうちの親父さん、1921年で同じ年の生まれだったようです。終戦時25歳、そこから何年かをシベリアで過ごしたわけですね。考えてしまいますね、非常事態時とはいえ。
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