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【お題日記】衝撃だった家族の秘密

2024年12月10日 00:41

今日は、オモテもウラも衝撃シリーズですね(笑)
それと、最近のデジ日記オモテなのかウラなのかよく分からないお題ですな。

それはさておき。
なんか書かないといかんですな。
家族の秘密ねー

幼いころ、団地暮らしだった。狭かった。妹と二人に段ベットだった。二段ベッドの横に親父とおふくろが寝ていた。そんな狭い団地だった。

あれは忘れもしない、もうもの心ついて、大人と女の営みに興味を持つ前くらいだから小学3年くらいだろうか。親父とおふくろがSEXしてた。絡み合ってた。それから何度もその場面を目にした。嫌だった。
小学3年の少年には親父とおふくろがそんなことするのをただ黙って見てた。
暫く、トラウマになった。

それから、時は流れ俺は、親父とおふくろと同じことを覚えた。そしてその気持ちよさも覚えた。
親父とおふくろの気持ちを理解した。

ただ、実は、妹の後にもう一人子どもができていた。しかし、貧乏だったから、おふくろはその子を堕胎した。男の子だったらしい。若しかしたら、弟がいたかもしれない。今となっては何とも言えないが、貧しくても弟がいてもよかった気もする。

その時の親父とおふくろの立場だったら、どうしただろうか?とたまに俺は考える。
親子4人子どもの時から社会人になるまで、何不自由なく暮らせた。

親父は亡くなったが、二人には感謝いている。

なら、弟がいても少し我慢すればそんなに不自由なく暮らせた気もする。

答えは、親父の墓の中かな。いや、あの親父のことだから、そんなこと等に忘れているか。

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