歩行者

幸せな人多い。
歩行者。
ガードレールもない側溝に蓋した上が歩道。
そんなところだから当然道幅狭い。
左側を歩く。後ろから車が来ることになる。背中を向けている訳。当然後ろ見えてない。自分の命ドライバー任せ。こちらも軌道の上を走ってるわけでも無くハンドル加減でどちらにでも向く。よそ見してるかも、床に落としたものを拾おうとしているかも、そんな時カーブを走ると突然歩行者が現れる訳。これ、自転車だともっと早い。自転車が車と同じ左側通行の意味わかってない幸せ者も多い。お互いが見えないカーブ、路地裏の交差点で突然出会い頭になる。考えりゃわかる。規則守ってるこちらは溜まったものではない。
ヘルメット着けりゃ、左側だろうが右側だろうが先に走る自転車も、スマホいじりながら横断歩道歩くバカ、先ほどの道幅のない右側イヤホーンまでご丁寧にして情報遮断して歩くバカ。
どいつもこいつも人任せだ。
自分を見ていてくれるだろう。
避けてくれるだろう。
少しは自分の身守れよ！バカども。
最近、日本だと国際免許が容易に取れるという事で外国人が運転免許試験場に殺到しとるんだと。
これが簡単な試験、アホでも取れるらしい。
そんな奴らがこの国で車乗り回してるんだ。
運転技術も道交法もろくに理解してないのが突っ込んでくる事故が多くなってるようなんだ。
人任せの幸せな歩行者、自転車はホント死ぬよ。
てか殺されるよ。
日本人だけで暮らしていれば、安全だったけど今は外人珍しくないでしょ？
それだけ侵食されてるんだから常識を考え直さないといかんよ！！