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最近の人工知能すごすぎ
2024年08月22日 11:50
人工知能はここ十数年信じられないくらい進歩してるのを実感している。
画像もパッと見ただけではAI絵なのかどうかもわからないし、人の声もパッと聴いただけでは機械音声に聞こえないし、チャット上のやりとりだけだと画面の向こうにいるのが人なのかAIなのかもわからないほどである。
と思って、某AIツールに日記を書かせてみたら↓みたいなの出してきた
**2024年8月22日 -人工知能の進歩について**
今日、ふと人工知能の進歩について考えてみた。この数年でAIは驚くほどの発展を遂げ、私たちの日常生活にますます深く入り込んできている。かつてSFの中でしか見られなかった技術が、今では現実となり、AIは私たちの仕事、コミュニケーション、学習、そして創造性までも支えている。
たとえば、自然言語処理技術は格段に進化し、言語の壁を超えて人々がつながる手助けをしている。翻訳や要約、さらには文章の生成まで、AIが支える場面は多岐にわたる。私自身も、こうして日記を書いていることさえ、AIの影響を受けているのかもしれない。思考を整理し、アイデアを引き出す手助けをしてくれる存在として、AIはいつの間にか私のパートナーとなっている。
さらに、画像認識や音声認識の分野も著しい進歩を遂げた。カメラやスマートスピーカーは、もうただの「道具」ではなく、私たちの暮らしを理解し、サポートしてくれる「存在」へと変わりつつある。たとえば、医療の現場ではAIが早期診断を可能にし、多くの命を救っている。技術の進歩が私たちにどれほどの恩恵をもたらしているか、改めて感じずにはいられない。
ただ、その一方で、AIの進化に伴う倫理的な問題や社会的な課題も無視できない。仕事の自動化が進む中で、私たちの働き方はどう変わるのか?プライバシーやセキュリティは守られるのか? これらの問いに対する答えを見つけることも、今後の重要な課題だと感じる。
こうして振り返ってみると、人工知能の進歩はまさに両刃の剣だ。私たちの生活を豊かにする一方で、新たな責任と向き合うことを求めている。この先、AIとどのように共存していくのか、自分自身も少しずつ考えていかなければならないと思う
いやマジですごすぎやろ
このデジログへのコメント
診断書は、AIでは書けないのですよ。
> 真夏さん
コメントありがとうございます
AI自身は診断結果に責任は持ちませんからね。
医療では病巣の画像診断にAIが入っていますけど、あくまで補助であり、最終的な診断は医師に委ねるべきかな、と
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