- 名前
- smith
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- 年齢
- 56歳
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- 東京
- 自己紹介
- はじめまして、東京都23区内に住んでます お相手の年齢守備範囲は割と広い方ですので、...
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色々いるけれど…
2024年08月13日 21:52
昨日、自身の生理現象とエロについて記した日記が不掲載となっている模様につき、今日は昨日の内容なども再編成の上、交えて再投稿したいと思う。
今日のお題は「目標とする人」とのことだが、私は人よりその人の考えが目標だと考えている。
3-4年(?)くらい前に英国大学教授の著書「Life Shift」が国内でも紹介されて「人生100年時代」とワードがあちこちで聞かれるようになって久しいが、私はこの概念を提唱したリンダ・グラットン教授の考え方が素晴らしいと思っている。(因みに彼女は一時「勤労者のワークライフバランス向上」のための政府検討委員会のアドバイザーも勤めた方である。)
昔は人生50年とか60年とか言われていたが、それと比べると平均寿命が伸びた今は、確かに昭和時代の中高年と比べて元気で生き方の選択肢も増えたなと50台半ばすぎの自分を振り返ってもそう思う。(因みに私はサザエさんの波平さんよりも2歳先輩なのだ。)
なぜそう感じるのか?の理由は私の場合、第一には女性との言葉以外でのコミュニケーション手段に深く関わる毎朝の男性機能が今も十二分に健在であり恋愛も現役という事だ。(昨日は裏ログで少し具体的に綴り過ぎたのが不掲載の原因かもしれない。)
勿論それ以外に昔から風呂上がりの肌ケアにも気を遣って来たのでシワやシミも同年比較では無い部類に入っている事や、毎日朝食時や運動後にプロテインを飲むので、筋肉隆々ではないものの、それなりに締まった体つきなども理由だと個人的には感じている。(プロテインは本当に体づくりに重要だと痛感している。)
先程の人生100年時代の話に戻るが、年齢を重ねても仕事以外で中高年男女(それとも私だけか?)の日常生活に活力をもたらす源の一つは「恋愛」であり「好きな相手との触れ合い」だと思っている。
そのためには、先に言及した男性機能をはじめとしたボディメンテナンスをしっかりさせる事は、年齢を問わず恋愛関係を築き前進させて、双方がハッピーになるために欠かせない要素だと思うので、まだまだ恋愛のために体づくりや機能維持に努めようと思う。
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