- 名前
- まっつんつん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 徳島
- 自己紹介
- 【業者・金銭目的お断り】 徳島市に住んどるけん、徳島市近郊の人と出会いたいな♪ 色々...
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きょうのめもめも
2024年08月11日 10:23
今日のお題はこれ!
タイトルと本文を修正して日記を書いてみましょう。
3
2
1.
解決策は必ずあります。
冷静に考えてください。
怖がるとパニックになってしまいます。
パニックになると冷静に考える事ができなくなります。
そして、ミスリードされやすくなるのです。
誰かの大きな声を無条件で信じてしまう事になります。
恐怖で足がすくんでしまった時、
怖くてたまらなくなった時、
その時こそ冷静になる事にフォーカスしてください。
すぐに何かを考えようとするのではなく、まずは
落ち着こうと思ってください。
落ち着くことだけに専念してください。
深呼吸をして、とにかく落ち着くのです。
そうすれば冷静になる事ができます。
周りを見渡すことができます。
感覚をフルに使う事ができるようになります。
パニックになると感覚が分からなくなります。
だから、自分で判断することができないのです。
冷静になって感覚が戻ってくると、自分で判断する
事ができます。
どちらに向かうか、どうすればいいかが分かって
来ます。
誰かが大きな声で、あちらに向かえと叫んでも
無邪気に従う事がなくなります。
自分で考える事ができます。
何かあった時は、まず冷静になってください。
冷静になるように、落ち着く事だけに専念してください。
それからです。
落ち着いたと思ったら周りを見回してください。
感覚を研ぎ澄ましてください。
人の声、人の指示に従うのではなく、
自分で判断できると自分に言い聞かせてください。
そして、自分の判断を信じてください。
あなた達の社会は怖れで満たされています。
怖れをばら撒き、あなた達をパニックにしたいのです。
怖れは判断を誤らせます・・そのことを良く知っている
人たちは次から次へと怖れを打ち出して来ます。
あなた達が冷静になる前に、次から次へと恐怖の種を
ばら撒いてくるのです。
ですから、いまこそ冷静にいて下さい。
彼らの言葉に右往左往しないでください。
彼らの言葉はフェイクです。
彼らにはあなたが思っているほどの力はありません。
あなた達が怖がることで言葉に信ぴょう性が生まれるのです。
本当に彼らに力があるかのように思えてしまうのです。
幻を大きく見せて、さも本当にあるかのように思わせ
あなた達をミスリードしているのです。
パニックが起きているかのように見せるのです。
パニックが起きていると思うと、それによって本当に
パニックが起きてしまうのです。
電車で誰かが火事だと叫ぶだけで、人々はパニックに
陥ります。
本当に火事が起きているかどうかを確かめることなく
右往左往してしまうのです。
誰かが火事だと叫んだら、本当に火があるかどうかを
探してください。
そのためには冷静にならなければいけないのです。
あなたが冷静になる事で、それが共振して冷静な
エネルギーが広がっていきます。
パニックも共振なのです。
パニックが火ならば、冷静のエネルギーは水なのです。
パニックの火を消すことができるのは、冷静なエネルギー
の水なのです。
冷静のエネルギーは対立ではありません。
対立で火を消そうとすると、反対に火に油を注いで
しまいます。
とにかくあなたが冷静でいて下さい。
パニックになっている人に何かをしようとしても
パニックになっていますので聞く耳は持ちません。
ただあなたが冷静にいるだけで、冷静なエネルギーが
共振していきます。
みんながパニックになっている中で、あなたが冷静に
立っていることができれば、あなたのエネルギーが
共振してパニックも少しづつ収まってきます。
少し時間はかかりますが、パニックを収めようと躍起に
なるよりは、一人でも冷静にいる事の方が有効なのです。
パニックを収めようと躍起になってしまうと、あなたの
中もパニックになってしまいます。
方向は違いますが、同じようにパニックになってしまう
のです。
どうしてもパニックが収まらないようであれば
あなた一人で逃げてもいいのです。
そこに罪悪感は必要ありません。
一緒にパニックになる事が良い事ではないのです。
みんなと同じ流れに乗る必要はないのです。
人それぞれ、自分の事は自分で決めているのですから
人の事を何とかしようと思う前に、
自分がどうしたいのかを考えてください。
もしかしたら、逃げようとしているあなたの姿を見て
自分も逃げようと思う人も出て来るかもしれません。
まずは冷静になって、自分がどうしたいのかを考える
事が先です。
これは人として冷徹な考えではありません。
そのような行動を冷徹だと教えられているのです。
何故ならば、そのように考えさせておけばみんな同じ
行動ととろうとするからです。
人と違う事をしてはいけない、自分だけの事を考えては
いけないと教えておけば、逃げることもできず、
彼らはミスリードしやすくなるからです。
あなたはあなたが行きたい方向へ行ってください。
他の人と違う方向でもいいのです。
自分の感覚を信じ、自分の判断を信じてください。
その感覚があなたを守ってくれます。
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