思わせぶりな新入社員６５

「こっちはもう着いてますよ、せんぱぁ～い♡♡。先輩の姿見えてますけど、、私たち、今日すっごい格好で来ちゃっててぇ、、なんか先輩に会うの恥ずかしくなってきちゃって、、だって、先輩、ものすごい鼻息荒くして私たち食べちゃうんでしょ♡食べられたいよーな、お預けさせたいよーな、、どうしよーかなぁ、、なんて思ってるんですぅ、、」
「え？え？、せっかく来てるなら会っちゃおうよ？どこにいるの？」
「言わな～い！だっていっちゃうと、先輩ぜ～ったい遅いかかってくるの分かってるんだもん♡
紳士的なこと言っちゃって、でもホテル入った瞬間襲いかかってくるとか♡ス・テ・キ♡
めちゃくちゃにされた～～い(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡」
めちゃくちゃにしてあげるよ、会えさえすれば！僕は再びやる気満々で一刻も早く彼女たちを見つけてホテルに連れ込もうと考えた。我慢できないぜ！！オレの〇十年分の〇子をお見舞いしてやるぜ！！
僕のテンションは最高潮に達していた、、。

　　　つづく