- 名前
- TS
- 性別
- ♂
- 年齢
- 69歳
- 住所
- 和歌山
- 自己紹介
- 自分は69才に成ったおじさんです。
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異世界転生
2024年08月09日 14:01
俺は異世界に転生して5年が過ぎた、その間に俺は多分だが最強になった。元々異世界に転生するときに特典がありそれを利用して今では敵は居ない、魔物を倒し金も稼ぎまくり冒険者ギルドでは最高のAランク冒険者に成っている。王都に家も買い生活しているが女を3人妻にした、異世界人は綺麗な人が多く3人の内一人はハーフエルフで超綺麗だが少しオッパイが小さいのが難点だ、其の難点を他の二人がカバーして呉れ
俺は満足していた。今日も3人で風呂に入り俺の作った石鹸で泡立て洗いっこをしていた、これをすると俺の息子も元気を出しおっ立つがここで問題が3人に同じ愛情を注がないと往けない事だ、なのでぐっと我慢して明くる日から一人づつに相手をすることにした。3人の妻の名前がハーフエルフの彼女はスタ-シアで人族の彼女はミルキ-でもう一人が獣人族のウサギ獣人でマリンガと言う名前だ、俺たちはギルドで冒険者チ-ムを組んでいてAランクチ-ムスト-ムと言う名のチ-ムを組んでいた、今日もこの王都近くにあるダンジョンに向いアイテムや魔石をゲットしてくるつもりだが、ダンジョンの中でも俺の力は異常だった、俺の力には異空間作成と言う途方もない魔法が使えそのまま異空間をどこにでも出せた、そこに入れば何時でも何処でも休むことが出来て其処には家もあるし温泉も作れた、そこの温泉に入り4人で遣りまくりすっきりするとダンジョンに出て魔物を倒し稼ぐことが出来た。俺たちAランクチ-ムはダンジョンの深層に入ってきており現在は80層をクリアしていた、このダンジョンは世間では100層が最深だと言われているが行って見ないと分からない、誰も到達していない領域だった今日も俺たちは稼ぎながら楽しみ3人を孕ませたいと考えていた、そうなるとまた2人か3人の妻を探さないと俺が持たなくなるが仕方が無い、出来るものは出来るのだからと安直に考えている俺だった。
このデジログへのコメント
私はこのような投稿をカクヨムにしています。
余り面白くないかもしれませんが暇がある方は見てやってください。ペンネ-ムはつとむ君です。
宣伝に成ってしまいました。駄目なら削除してください。
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