- 名前
- ガンバ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 61歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 家を出て初めてのひとり暮らし、この歳になって初めてなんて...でも、結構、楽しんでい...
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ふられた~
2007年08月15日 11:02
久しぶりのデジログ書き込み
今週は楽しいお盆休み(一週間夏休み)のはずが...最悪に
8月13日、いや14日にまだ彼女と呼べるまでには行ってなかったから、片思いだったんだと思うけど、その彼女から「好きな人と、これから付き合うようになるかもしれない」から今までのように連絡取ったり、会ったりは出来なくなる。というような事を言われ、「そうか、幸せに!」「こちらからも連絡はしないようにする」というようなことを言って別れた。
この出来事の二人が会ったのが、13日の20時~ガンバの自宅
そして、14日の2時頃、実は一目惚れの好きな人から「明日、食事に誘われた」と言い、そんな私と今後どう付き合うか的な事を言われ、「奪い取る、どうする?」と訊かれ、「幸せに!」と言ってしまった。
彼女は泣いていた。もうガンバに会えないという寂しさなのか? 会えないガンバに対して申し訳ないという気持ちなのか? それは分からないけど、涙を流していた。 そんな彼女をハグした。
14日の5時頃、彼女は自宅に帰った。
思えば、彼女とは6月に知り合い、7月末に二人で食事をして、ガンバから告白してしまった。早過ぎる告白は彼女が素晴らしく、他に渡したくないという思いから...
その後は毎日、携帯でメールのやり取りを寝るまでしていたし、お互い好きという気持ちがあったと思う。
今月に入ってから、突然、ガンバの家へサプライズ訪問があったりしたけど、キスをしたくても拒んだりしていた。
今思うと、11日、12日で彼女は一目惚れの彼が含む、テニス合宿に参加予定で、そこで彼へ思いを行動で示して、彼女の方を向いたら彼のもとへ行こうと思っていたのではないかと思う。
つまり、彼女に取ってガンバは2番目の男。
(「ガンバ」→「彼女」→「彼」の片思い)
そして、彼女は彼のハートをゲットしたのだと思う。
今は連絡を取ってないので、その後どうなったか分からないが、彼女はいい女なので、恐らく付き合うことになるんだろうなぁ。
昨日の14日はガンバにとって、ひとり暮らしを始めた時と同じくらい「切なくて、寂しくて、誰かと会って話がしたい」と思った悲しい一日でした。
彼女と別れた明け方は、それ程になるとは思わなかった。もう連絡取れない、会えないと思ったら泣けてくる。(今も涙が出てきた)
彼女から「ガンバさんなら、私よりきっといい人見つかるよ」なんて言ってたから、「くそー!見つけてやる」なんて思ってはみたものの「ありえない」と打ち消す。
あぁ~あ、最悪の夏休み
彼女に対しては、恨みなどは全然なく、彼女の「こんな気持ちでガンバさんと今までと同じよう接することは出来ないので...」と言っていた言葉に対しても、有り難いと思った。
がんばろう!
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