- 名前
- Kazunori
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- よろしくお願いします。
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とにかく寒い
2024年01月16日 16:40
毎日寒い日が続く どうしてこんなに寒いのだろう いつもの 年よりは平均的に暖かいはずなんですけどね なまじ日差しが出ると気温が急激に上がります 特に 僕の家はガラスサッシの量が多い家の1/4 ぐらいだからサッシでできている なのでビニールハウスと同じような効果が出るのです 実際に日差しが当たっている時は家の中はとても暖かいのに日差しがかげったった瞬間 ヒヤッとした感じになるこのヒヤッとした感じがたまらなく嫌なのである 特に今年はこの寒暖差 というものがひどい 1日のうちで気温が10°c以上違うのだ、ひどい時は19cとか違ったこともある これでは肉体的におかしくなっても仕方がないそれでも自然は容赦なく 自分の肉体を傷めつけてくることこの上ない冬の間は一歩も外には出たくないと思う家の中に引きこもってできる限り 家の中だけで暮らせるようにする家の中だけで過ごせるように工夫をする これが 冬が来る場所での最良のそして最適な答えであろう、そうだSNS を利用して引きこもるのだ そう思ってスマートフォンを買って今こうして利用してる だいぶ 便利だ 不便なのは 手続き 特に解約が大変である、ものによってはクレジットカードがないと解約できない そんな代物まで存在するとてもひどい話だ 最初からクレジットカードを持っていない人にとったら契約した時点でやめることができなくなってしまう 一応その業者の方にお願いをしたクレジットカード そのものがなくても解約の手続きができるように 答えはまだ帰ってこない まあ 帰ってきたとしてもその中身は知れている希望に添えるように努力したいと思います的な内容が返ってくるだけ 実際に内容が変更されることはまずないと思っていい 途中から 話が違う方向に逸れてしまった冬場の燃料代 夏場の3倍はかかる これは由々しき事態だ 現実的に ローンカードがなかったら僕は餓死しているところだ 自分で稼いでるお金は光熱費だけで吹っ飛んでしまう 何とかやりくりして 夏場でそれを解消しないと 本当に個人事業主の経営するお店なんていとも簡単に潰れてしまう 実際は 帳簿に乗せられないお金の動き もたくさんある それを国の方は分かっていないと思う個人事業主の経営状態の現状 それを国が知ったならきっと唖然とすることだろう でも本当が国はそれを知っていて あえて放置しているのだとしたらと思うこともある現実的に1次産業 以外の 2次産業は国から補助金をもらうということができない それも一つの現実 いざもらおうと思って手続きをしようと思うと手続きをするための費用だけで補助金の額を超えてしまう とてもじゃないが 割に合わない話だ 現状自転車操業 そしてギリギリ 食いつないでいる 働かなければ何も入ってこないし 収入 そのものが現金収入だけだから、だからたとえ 経営状態がマイナスでも働かなくてはいけない ちょっとでもマイナスを減らすために だが いずれ これは破綻する 遅いか早いだけの違いがある願わくば痛まず苦しまず 人生を終えられることを願うばかりである。寒いだけで人は死ぬとてつもなく あっけなく あっさりと今度生まれ変わることができるのであれば もう二度と人間にだけはなりたくないものだと思う それが自分にとっての現実である 今、過ごしてる現実こそが僕にとっては地獄 そのものであるそう思わずにはいられないほど 僕はこの世界を恨んでいるのだ 気づいたら そうなっていた。それでも死ぬまで生きてみようと思う 死ぬ瞬間の奇跡を願って僕の願いは存在 進化だ人以外の何かになること奇跡の確率にかけた人生それもまた一つの生き方だと僕は思う 誰にも邪魔はさせない 降りかかる火の粉は全力で払うそして 可もなく不可もなく終わりを迎えるそれまで 悪あがきをして見せるのだ 存在 進化せよ と。
ちなみに僕の存在 進化したいなと思っている生物 俗称宇宙クラゲになってみたいと、この生物は常温核融合炉搭載 超速再生 そして脳がない脊髄反射 だけで捕食するまずは周りにいる生命体 からだ 次は その星に生えている全てのものだ 次は 星の外角 星を食らって生きるのだ 次々に惑星を捕食し進化すれば太陽とかの恒星も食せるようになる 気がついたら太陽系台の大きさだ さて 次の太陽系を目指そう太陽系を食い尽くした銀河系台の大きさになってた それじゃあ次は銀河系を食そう銀河系を食した銀河系 大の大きさになっていたもう食べるものは宇宙 ぐらいしかないな宇宙を食そう 気がついた時には宇宙の大きさを超えていた宇宙の外側が見てた、そしたら周りは宇宙だらけだ次は宇宙を食らっていこうそう そして気がついた時には自分の体の中に宇宙が存在していた そんな生命体に僕はなりたいな うん なりたい。そんな感じに思う今日この頃 また大きく脱線してしまった な話が、とにかく寒い毎日がやってられません バカみたいだ そんなことを言っていても寒いことに変わりはない とても残念な寒さだな そしてやっぱり寒いのだ。
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