ミルクティーは好きだけど、好みの味でない娘と、ミルクティー好きだし、好みの味の私

先週、日曜のこと
それこそ、前回ログに書いた子どもたちの靴を買いに行った日

実は、靴を買う前に
娘のメガネが壊れ、もう修理しても治らないので
新しく買い換え


そのために、眼鏡店を来訪
メガネって作るの、時間かかる
フレームを選んで、検眼して、レンズを作って仕上がりまで


水筒を持って行くのを忘れたので、子どもたちの

喉渇いたー、喉渇いたー

コールがうるさく。その口を黙らせるため、しゃーない飲み物を買いに


余程、喉が乾いてたのか？
というより、ファンタグレープを飲んだ娘は、余計に喉渇くだろ
炭酸とはいえ、ジュース


私が選んだ、ミルクティーを物欲しそうに眺めるので

まだ口も開けてなかったのもあり、飲む？　と勧めると
コクコク頷くので渡したら、すごい勢いで飲むわ飲むわ（笑）


しかし、半分以上飲んでから

おもむろに返してきて、ひと言



「ミルクティー好きだけど、わたし好みの味じゃないわ」




なんだそりゃ！？（笑）



半分以上飲んでおいて、どの口が言う！！！




「無糖だから。甘くないミルクティーだから、それ」

「ああ～、だからか。ミルクティー好きだけど、私好みの味じゃない」



はぁー･･････
新発売の、無糖ミルクティー楽しみにしてたのに


また、次の機会



味わう！！！