- 名前
- 吟遊詩人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 職業 絵描き。 容貌 白髪で筑紫哲也や山田洋二のような感じ。しかしメタボ初老と紳士の...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
久しぶりにデジ機能を調べた。
2023年06月14日 23:05
あれこれの日記を覗いてみて、表社会のSNSでは女の本心が読み取れないが、デジならではのこと、女の本心を話しているひとが多い。
そうとはいえ、女性の一般限界を超えている人は少なく、現実生活の苦悩も世間並みの解釈で納得して自身の空虚感に向き合う人はいないようだ。
ただうまく生活をサバいて苦悩することはないようにしながら、本当はしているつもりで居るから、フッと我に帰る時があると無性に寂しさや虚しさ、空虚感に苛まれている女たちがいる。
弁護士とはなんだとう人がいたのも、それだろうと思う。
女の一般的な問題とは直接関係しないだろうが、かといって無関係ではないので先ずは弁護士という仕事を人々が勘違いしている問題を整理したい。
誤解の中心は弁護士を「正義を守る職業」と刷り込まれていることにある。
それはテレビや映画などの物語などから擦り込まれているのだろうが、本当は、弁護士は国家を維持するために必要不可欠な国家機構の一つだということにあります。
本来は国家公務員と変わらないのです。
この専門職業がなければ、裁判も開けませんし、裁判所も無用になってしまうから、「裁判起こす側の利害(社会的権利)を守るため」の職業として司法制度的に設けられているものなのです。
つまり建前としては、国民のためにあるのですが、実際的には国家体制を守るためにあるものなのです。
この点は当の弁護士も忘れていたり、習わなかったりして、国民のために仕事をしているのだ、正義のための仕事ができるのだと信じていたりするのです。
個人がどのように考えてもよく各自の自由なのでそのような信念を持つのも構わないのです。
こうして正義のために仕事をする弁護士も居るのです。
ですが社会はそうなってはいないのですから、「弁護士ってなんだ」と言う矛盾を感じざるを得ないことにもなっているわけです。
国民が弁護をお願いするとフッと弁護士ってナニ?と感じることもあるわけです。
裁判を設け開くに当たり裁判官と相手の法務関係者(検察とか会社法務弁護士や関係者)弁護士が集まり打ち合わせをしたりするのも、専門用語で話し合い合意したりしてるのですから、弁護をお願いした国民もアレッ?となるわけです。
こうして
用事で一時休憩。続きはもう少し後で続けます。
このデジログへのコメント
コメントを書く