熊井ひとみ容疑者

まとめて持論をぶちかましたかったのだが、美人（扱い）だから、情報量が多くてね、面倒だから、１番言いたいところを出すわ。

※ネットニュースから引用
祖父は県議を務めた名士。勲章を受章。上京して中野区で暮らしたあと、50年ほど前に一家でここへ引っ越してきた。父親は隣駅にある亜細亜大学の在学中、母親と学生結婚した。しばらく実家を離れて、ほかの街で生活していた。近所の者の話だと、親の支援があったから実現できたんだと思うとのこと。

…すでにプロローグが始まっているのに、お気づきだろうか？
仕事が出来ても、勉強が出来ても、外面が良くても、計画性が無い子供に、過保護な親、自分の欲望に忠実で寄生したお子ちゃま親。子供と向き合わず、何をやっているかも本人にきけない父親。
家庭として成り立っていない家。

こんなこと言いたくは無いけど、犯罪者になるべくしてなったと思う。

容疑者は学生時代も、結局何がしたいのかわからない。テニス・陸上・ボランティア・浪人して美大に入るも中退。しかもミスコン出たりライブ配信はしていてだよ。
コロコロとやる事を変えて、自分が注目され、愛されるのに必死で、自分から愛しにはいかない人の典型だよ。

子育て中のひとは、是非逃げずに、子供と向き合ってあげて、何の話でもいいから聞いてあげて「大好きだよ」と言って、ハグしてあげて下さい。何回も何回もです。

完璧な親にならなくて良いのです。
子供は幼少期に、自分と向き合ってくれる大人に出会えたかどうかが大事なのです。
どうかおざなりにしないであげて下さい。
子供は大人に愛される事をいつまでも待ち続けています。