- 名前
- かな
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- 仕事にも慣れてきて、休日などがちょっとだけ寂しいです。 内気な性格なので、なかなか人...
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2007年07月30日 11:31
私がその場に居合わせたのは、ほんとうに偶然でした。
きっかけになったのは、一枚の招待状です。
それは、時間と場所が書かれた立食パーティーの招待状でした。主催者の明記もなく、その趣旨も目的も描かれていない、ちょっと不思議で怪しげな招待状。何かの冗談のようにも見えましたが、花柄の箔押しされた丁寧な作りと、感じの良い真っ白な封筒とが、冗談だと言い切れない雰囲気に見えて。
そんな物をどうして私がもっていたかといえば、それもいまいちはっきりしないのですけれども。
直接的には、その日は忙しいという同僚から貰ったのだけれども、その同僚は友人から貰ったと言い、さらにその友人は友人からといった具合で、大元は辿れずに。
とにかく、いろいろな人の手を経て私の手元に至った招待状には12番の番号が振られていました。おそらくは、少なくとも12枚はこういった招待状があるということなのでしょう。
インターネットで調べる限りでは、開催場所にあたる住所には一軒の洋食屋があり、今もきちんと営業もしているようでした。
それ以上調べたりなどしなかったのは、自分がその場に行くことになるなどとは思ってなかったからでしょうか。
わたしも誰かに渡せばいいかな、くらいに思っていたのだけれども、そうする前にいつのまにかそのパーティーの日は来てしまっていました。
会社が休みだったその日、私は友人と街で会ってたいたのですが、突然会社に呼び出されてしまった友人と別れて、結果的に一人で街に居たのです。
しかも、気付けばそこは問題の招待状の会場の近く。さらに、時間もそんなに先のことでは無くて。
まあ、ほんとにパーティーが開かれているのかどうか見に行ってみようかな、といった感じで、わたしはその会場に向かったのでした。
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このデジログへのコメント
これは小説かな。。。小説なら充分続きが読みたいので読者引きつけていると思います。実話でも続きが楽しみ
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