【お題日記】田舎あるある

もう【田舎】って呼べるモノがないけど、まだあった時の記憶と見聞きしたり想像で言うなら

・虫がうじゃうじゃ
・トイレは汲み取り式
・風呂は薪で沸かす
・夜は星がいっぱい
・徒歩30分でも「スグそこ」とか言える
・お隣さんがはるか先
・良くも悪くも噂の流れが早い
・盗聴盗撮されてるのかと疑える程知ってる
・【古からの風習】がある
・祭りに参加しないと村八分
・都会からの移住者に風当たりが強い
・初体験はバス停か体育倉庫
・ヘタするとバスが一日一本
・閉鎖的だが仲間意識が強い
・【街】の認識に差異がある
・コンビニが無く【雑貨屋】がある
・お巡り(駐在)さんは村の仲間
・ガキ大将は村長の子供
・リゾート関係の話がでると殺人事件が起こる
・小学校のマドンナはやがてヤリ〇ンになる
・赴任してくる先生は女性で熱血教師
・初めての相手は学校の先生
・病院には地下室がある
・高速が出来たり、新幹線が通る(駅ができる)所は政治屋との癒着が凄い
・怪しい宗教の教祖が仕切る
・都市ガスではなく、プロパン
・じっちゃん、ばっちゃんが元気
・子供はカメラを向けると“ピース”をして群がる
・地元を出たがる人は大抵騙される
・人が消えても事件にならない
・援〇した時、現物支給される
・穴兄妹が結構いる
・「桜の木の下には人が埋まってるんだよw」と言うと「見られてたか…仕方がない」と言われる
・都会とハッキリ違いの分かる空気の美味しさ
・キャンプ場は利用者のゴミでいっぱい
・海辺は利用者のゴミでいっぱい
・ゴミを出すのは大抵都会の奴ら
・今時、電波が届かない…なんてないよね？
・まだ黄緑の公衆電話とか…ないよね？

かな～