【お題日記】本当に会った怖い話（表）

霊感はないから、そういった話ってあまりないんだけど、亡くなった親父が、夢枕に立った事？。

ガチに怖かった話は、太子竜野バイパスの下り坂で、下りきったところでネズミ捕りをしてて、目の前を走ってる乗用車が急ブレーキを踏んだこと。

こっちは大型トラックで荷も積んでて、エンジンブレーキで何とか、速度維持をと、苦労してるのに、それでも、エンジンが壊れそうなくらい、回ってくると、ブレーキを踏まないわけにはいかない・・・。

踏みっぱなしだと、ぶれえーきが焼けてきかなくなる・・・・、そんな最中に、いきなりの急ブレーキ。

こんなわけのわからん車の後ろを走るのは嫌だと、ミラーを見ると、追い越し車線には車両がなく、追い越しにかかったら、速度超過で切符をもらう羽目に・・・。

「お前等、事故を防ぎたいのか？、起こしたいのか？」って詰め寄った記憶がある。

あのまま、認めず、裁判になったほうが、今考えたらよかったのかな？。

当時は、長距離移動で、家にも帰れず、反則金を払ってしまったけど・・・。

今なら間違いなく、裁判に持ち込んで、どんな状況だったか「ドライブレコーダー」があるから安心できるね。