ぱっとしない

米国株式市場は、企業のＭ＆Ａ（合併・買収）や製薬大手メル

クをはじめとする大手企業の良好な決算発表を手掛かりに買い

が優勢となり、前週末の急落の後とあって買い戻しも入り、ダ

ウは一時120ドル超上昇した。CME日経225先物清算値は昨日の大

証終値から45円高い18,015円。

週明けの米国株式が反発していたことから、買戻しや押し目買

いが先行し18,000円台を回復してのスタートとなった。買い一

巡後は、先物に１０００枚単位の大口の売りが数回入り急落、

マイナス圏に突入したものの、押し目買い意欲も強く、ジリジ

リと値を戻し終わってみれば１８０００円台回復して本日の取

引を終えました。



選挙が終わらないと

このもっちゃり感から抜けないだろう？

単発的には個々に活況な銘柄が散見されるが

全般は様子見？

やはり海外に振り回される日本なのか？

今晩の海外市場に　注目



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