- 名前
- ゆかりんりん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 37歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 来るもの拒わず
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社交辞令を真に受ける女
2021年10月05日 08:28
女性にとって
社交辞令は
子供の頃から
社会に出た今に至るまで
常に付きまとい
続けています
社交辞令の
最たるものが可愛いと
いう言葉です
嘘でも褒めるときに
可愛いと言っておけば
女性の社会は
上手く回るように
できています
そんなワケで
コミニュケーションとして
可愛いと言われても
女性は
はいはい、いつもの
社交辞令ねと
軽く受け流すのです
女性同士の可愛いの
言い合いにさほど意味は
ありません
コミニュケーションを
潤滑にするための
合言葉みたいなものです
もちろん毎回
社交辞令を
言っているワケではなく
本当に可愛いと思って
褒めることもあります
ここで見極めが
必要となるのですが
私はこの見極めは
女性なら誰でも
できるものだろうと
ずっと思っていました
ですが様々な女性と
接していく上で
社交辞令の可愛いを
真に受けてしまう
女性たちが
存在することを知りました社交辞令で可愛いと
言うとき女性たちは
一瞬で褒めるポイントを
探して見つけます
それはヘアスタイルであったり
洋服であったり
ネイルであったり
顔だったり少しでも
可愛いと思ったところを
褒めるのです
しかしながら
どんなに探しても
可愛いと思える
褒めポイントが見つからず
嘘でも言えないことが
あります
そんな時の最終手段が
肌がキレイという言葉です
このキラーワードは
よほどのことがない限り
使いません
そのため女性は
この言葉が
出てきたときには
褒められていないと
分かるのです
それでも肌がキレイって
褒められたのと
態々言ってくる
女性がいます
シミもありお世辞にも
肌がキレイと言えないのに
社交辞令の中でも
苦肉の策で言われた
一言を真に
受けてしまっているのです社交辞令の境目は
男性から見たら
曖昧なものかもしれませんですが女性の中には
明確な境目が
存在しています
女性同士が可愛いと
言い合っていたら
そっと
見守ってあげてください…
このデジログへのコメント
中々難しいね 胸が大きねとかお尻が大きいねと 褒めてもダメかな 笑い
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