ポンコツDJのトリセツ～250文字で書ききれなかった自己紹介：闇と毒あり～

ここでは「ポンコツDJのトリセツ」と題して、少しでも私とのトラブルを回避するためにも、いくつか気にかけてほしいところをいくつか書いておきます。

①私、コミュ障で精神障がい者です。
遅かれ早かれ仲良くなる人には打ち明けないといけないことなので、前もって書いておきます。等級は２級で障がいと付き合って12年になります。病名は「適応障害」と「反復性うつ病」。今は週に１回心療内科に通院しています。

②30歳くらいから身内の女性（オカン・妹・おばあちゃん）以外と話せていない状態です。
今思えば、結婚はしていましたが「前妻の不倫＋前妻が不倫相手の子供を身籠った事」で、一方的に離婚を突き付けられました。しかも「クリスマス離婚」だったので、毎年クリスマスはうつ病が発生して全く動けません。30代の時は一応ポンコツですが「クラブハウスの現役DJ」でした。普通「DJ＝モテる」と思うかもしれないですが「例外もいます（爆）」。男性とは気兼ねなく普通に話せるのですが、女性となるとどうしても意識しちゃってコミュ障が際立ちました。そんな中でも２回くらい好きになった女性がいて告白したのですが既婚者だったり彼氏持ちだったり。うまくいかないですね・・・。

③「悠々自適」しか選択できませんでした。
ぶっちゃけた話、現在の私は「無職」です。障がい者になってから就職がかなり厳しくなりました。そして年齢も40代になってから、このご時世も重なって就職がほぼ不可能な状態に・・・。就労支援とかにも行ってたこともありましたが、結果的に病気が悪化して、８年程引きこもりになりました。人混みは本当に苦手ですが、昨年くらいから少しずつですが、身内以外に理解者が現れて少しずつですが社会復帰に向けて動いています。就職活動は３００社位、会社やバイトの応募や面接を受けていますが、毎回不採用（うち面接にこぎ着けたのは10社くらい）で毎回「お祈り」されてます。「障がい者年金（月７万円）＋崩した貯金」だけじゃ生活厳しいです、ホントに。

④今、欲しいのは「友達」ではなく「理解者」です。
「友達＝利用するもの」って考えているので、友達が欲しいかといえば喉から手が出るほど必要とは思っていません。頻繁に「友達」って言葉を使う奴は、まず信用していないので。私が欲しいのは「適度な距離も取れる理解者」なのかもしれません。なので最初は疑って会話をします。背景には他にも、小中学校合わせて９年間イジメられてたことや、過去に親友と思っていた人に裏切られたことがあって、悪い意味で「純粋」だったので「人を疑うこと」を覚えました。その結果、現在「友達」や「知人」が数人減りましたが、見つめ直すいい機会にはなったと思います。

⑤この世で必要なのは「99％の金と１％のモラル」
残念ながら、金さえあれば大抵のことは手に入れられます。10年前はそんなことを微塵も思わなかったのですが、事実、貧乏ゆえに見せつけられた現実があります。デート・結婚・子育て、そして何よりも生きるためには金が必要です。ただ、金のためにといって万引きや強盗するわけにはいかないので「１％のモラル」を付け加えてます。


良ければ参考にしてください。