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- コミンテルンが我が国の歴史を狂わせた。中学校の歴史授業でゾルゲ事件を教えるべし。 我...
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たまには趣向を変えて
2020年09月22日 00:24
これ、何の写真やと思います?
これね、火星の地表から見た地球の写真なんですよ。
NASAが2011年️11月に打ち上げたCuriosityという探査機が撮った写真です。
わしは感動しましたよ。
火星に人が住むようになったら、こんな風に見える地球を見ながら何を思うんやろな、と想像します。
そして米国の民間にMars Oneというプロジェクトがあり、2032年に人類を火星に送り込む準備を進めています。← 間違いなく遅れる
https://www.space.com/22616-mars-one-martian-colony-volunteers.html
このプロジェクトは人類を火星に送り込み住まわせる計画で、現地で何が起ころうが参加者は地球には戻らないことになっています。
火星への片道切符。あなたなら応募しますか?
このプロジェクトが2018年に公表され、希望者を募ったところ16万5千人以上から応募があったそうです。
果たして、その日は来るのでしょうか?
ほな、ええ連休最終日を。
このデジログへのコメント
> あひみてさん
そう、夢があるやろ! でも通話は難しい。電波が届くのに片道4分以上かかるからさ。会話が出来んのよ。やから「今、地球を見てるよ」のセリフは使う機会がなさそう。
> あひみてさん
遅れを意識すればメール、チャットはokやね。ビデオメッセージとか。Mars Oneのサイトにもそんなことが書いてある。
いつかそんな日が来るかも、と思いながら生きるのは楽しいよね!
> まいまいまいむさん
そうやね! 地球の外から地球を眺める、といっても軌道上で一部だけ見るのと地球の軌道を離れ地球が球として見えるのでは心理的インパクトが違う、という話があるな。
> まいまいまいむさん
現状では後者の経験をしたのはアポロ計画の米国人宇宙飛行士24名だけ。正にエリートやね。
そうした視点を持てば地球上の争いは減るならええんやけどね。
> まいまいまいむさん
現状で宇宙開発に力を入れている中国は率先して領土を拡張し戦争を起こしてる。あかんね。
余談ながら地球は星starではなく惑星planetです。
人類を火星に送り込み住まわせる、そんなドラマを見てました^^
計画が遅れたとしても、いつか必ずその日が来ることを信じてます(*^o^*)
> ゆりあさん
わしも実現して欲しいけど、果たしてどうなるかねえ。現状を見ると中共の拡張戦略が続く限りはやがて米中戦争が悪化する←現状の水面下での争いから実際に戦火を交える段階に進む
> ゆりあさん
そんなことが起きつつある間は宇宙開発に回せる資金は限られ、火星に人類を送る計画も進まない。
米中戦争が終わった時にそれを実現出来る体力、技術力が温存されてるといいけどね。
> ゆりあさん
その戦争は米国が勝つことが前提で、恐らくそうなるけど。←中共が勝ったら人類は終わり。歴史は何世紀も巻き戻され、人類は暗黒の時代に苦しむことになる。それは避けなければならない
> ゆりあさん
日本は当然、米国の側で参戦することが必要。この戦争は先の大戦と違い、本土が大規模に空爆されるようなシナリオの可能性は低く、短期間で勝負が付く、というのが大方の見方。
> ゆりあさん
仮に中共の側で参戦すると国は滅びるよ。日本はほんまに消滅する。それは絶対に避けなれればならないシナリオ。韓国は恐らくそれをやり自滅する。それが日本にどう影響するかは要検証。
> ゆりあさん
と、近未来の不安は色々あるけど。火星かどうかは別として、人類が地球の外に生活圏を求めるのは必然やと思うよ。それが実現するまで今の文明が存続していればいいけどね。そんなことを考える。
火星かー。
美奈は、この地球がいいな。
たとえ、戻ってこれても嫌だなー。
> ☆mina☆さん
それは尤もな気持ち。恐らくそれが普通の反応。
戻れなくとも火星に行ってみたい、というのは余程の変わり者やと思うよ。
> ☆mina☆さん
しかし、世の中には一定の割合でそうした変わり者がいて、そいつらが歴史を作ったりするのは事実。
果たして、最初に火星の土を踏む人類は誰になるのかね。
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