- 名前
- Akasa
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 年齢は気にしませんが100歳後半から2660歳が好みです。
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【お得命】特売に負ける。
2020年08月31日 18:19
えっ…
↑コレ。
フレさんを日曜日にホテルに誘ったら、スーパーの特売をゲットするよりあんたあたしを気持ち良くできんの?
と、言葉の刃物を喉元に突きつけられ、
たじろぎながらもコクコク頷いたのに
1パック98円のタマゴと天秤に掛けられて負けました・・・
で、今日、特売の戦果報告。
タマゴに逝かされ、胡瓜とレタスにも気持ち良くしてもらったそうな…
タマゴと胡瓜とレタス以下のボクって…
ショックやわ~
『ちょっと遅れる』からはじまったフレさんとのデート。
土曜日は仕事が忙しいのよ。という彼女をなだめすかして『食事だけ!ご飯一緒に食べようよ』と無理云って誘ったのがよくなかった。
何食べたい?と訊くボクに
『忙しかったから何も考えられない。決めて』と投げやり気味。
喜んで貰おうと天空のレストランへエスコートしたら・・・
彼女は何故かフラフラ『わたし高速エレベーターだめなんだよね』
『こんなんじゃなくて もっと雑なモノが食べたいんだよねぇ』
まじか…
そして さらに不機嫌
さっぱりとして雑なモノを求めて繁華街を彷徨い、寂れたビルの地下へ
猫の額ほどのざる蕎麦を肴にみかんの冷酒で乾杯。
ご機嫌ナナメが気になるものの脳内はここからだと何処のホテルに行こうかなぁ~とバーチャルファックをシュミレート。
先制パンチは、カマスの塩焼きを口に入れた彼女にカマされた。
フレ『明日早いから、さっさと食べて帰ろう』
ボク『はい?なんか予定あるの?』
フレ『明日は卵の特売なんだよね。ワンパック98円!』
ボク『そんなんだったら欲しいだけ買ってあげるからホテル行こうよ』
フレ『それは違うでしょ。特売を買う醍醐味をわかってなさ過ぎ』
『特売に勝てるオトコになったらまた誘ってね。』
だって。
このデジログへのコメント
> ひばり。さん
コメント有難うございます。標識見落として入った道はこっちだけの一方通行。
キップ切られて打つ手なし。日本の女性は難しい
> まいまいまいむさん
コメント有難うございます。
ここまでくると…
勝てる気がしません。
特売の魅力もわかる
Akasaさんの気持ちもわかる
って事で
今回は特売の勝ち
> 小梅ちゃんさん
コメント有難うございます。
特売に負けるオトコってどうなの?
卵の特売は、かなり気合が入りそうです(^^)
でも、エスコートしてもらって、違うんだよな~という発言は、大人としてどうかな?と思っちゃいます。
どうしたいのかを伝えるのも、大切ですからね~。
> 栞(しおり)さん
コメント有難うございます。
なぜか…
あなたのように良識がある女性とは巡り逢えない運命なのか…道理が通じるお相手に縁がないみたいです。
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