川崎市の悲鳴

当然こうなります。



日本語で挨拶するとヘイトスピーチとして罰金が取られる対象になるそうです。

https://twitter.com/44roba/status/1282622631993151488



これね、どれだけ深刻な事態か分かりますか？　日本国内で、一自治体が日本人を差別する条例を可決し運用を始め、国語で挨拶することが罰金の対象となる。


つまり日本人を追い出すことを目的にしているという訳ですね。


結果として残るのは在日やら税金で暮らすことを目的に移民して来た不良外国人だけが残る。元々、税金で養ってもらうことを当然と考える人達です。国家の寄生虫でしかない迷惑なだけの存在。



川崎市の財政は当然回らなくなる。現状でもふるさと納税で市の税収が流出している、と泣きを入れる広告を市が出すくらいの惨状なのに、これが悪化するのは目に見えています。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/9667


↑東京新聞の記事なのでご注意を。


（ではパチンコで大金を稼ぎ大名暮らしをしている在日経営者層が川崎市を援助するか？　見せてもらいましょう。）



そもそも、この条例が可決された時に有力な理由とされた市施設への脅迫状は市職員の自作自演であったことが明らかになっています。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/35236

↑ これも東京新聞の記事ですからストーリーが歪曲されています。ご注意を






我が国が在日にどれだけ侵食され侵害されているかの良い証明です。


コロッと騙される善良なdupes層がどれだけ正気に帰り普通の判断が出来るようになるか。





わしは注目していますが、さて。



朝鮮学校への補助が今でも承認される自治体があるくらいですからね。


見守りましょう。