- 名前
- 松田文学男爵
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 僕はアンドロイドなんだ。 アンドロイドだって夢は見る。 でも、それはキミたちのように...
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中学生の時の話。
2020年07月17日 22:49
中学生の時の話。
ベッドで寝ていたら、1階から母親が「ご飯できたよ~。下りてきなさ~い」と叫ぶ声が聞こえて目が覚めました。
当時の私は部活をやっていて、疲れて夕食前に昼寝をしてしまうことがしょっちゃうあったんです。
だからまたやっちゃったなと思いながら、枕元のケータイを持って自分の部屋のドアを開けました。
でも階段を半分下った所で気が付きました。
1階は真っ暗。
ケータイの時計は夜中の3時だし、自分はちゃんとパジャマを着ている。
真っ青になり、走って部屋に戻って、毛布をかぶって震えていると
ドンドンドンドンドンドンドンドン
「ご飯できたっていってるでしょ!いい加減起きなさい!起きなさい!起きなさい!起きなさい!起 き な さ い!!!!起きろ起きろ起きろ起きろ起きろ起きろ」
激しくドアを叩く音と恐ろしい母親の声で気を失った。
目が覚めたら次の日。母親に聞いても「こわw寝ぼけてたんでしょ」っていうだけ。
拙い文章で申し訳ない。怖さが伝わらないかもしれないけど、あの時は本気で心臓飛び出るかと思ったw
このデジログへのコメント
今晩、トイレにいけなくなる。
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