- 名前
- 松田文学男爵
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 僕はアンドロイドなんだ。 アンドロイドだって夢は見る。 でも、それはキミたちのように...
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久しぶり
2019年11月06日 22:05
去年の図書館引越しの時に、今の相方がものすごくマネジメントのできない人物であることをつらつらと書いた記憶があるのだが、
最近も驚かされたことがあって。
図書館の雑誌が、何年か前に中年以上のおじさんが若い奴はこんな雑誌を読むだろうみたいな感じで選択したんだろうな、あと、左翼雑誌いれとこ、というクソみたいなラインナップで、高校生はだれも読まないという悲惨な状況だった。
だから雑誌の選定やり直そうとずっと言っていたのがやっと通って来年度から入れる雑誌を決めようという話になったわけ。
で、また我々だけで決めると女子高生の読むような雑誌わかんないし、おじさん趣味になるのは避けたいから生徒たちにアンケートとろう、という話になった。
締め切りは二週間後。
自分も色々雑誌調べてファッション系とアニメ系とスポーツ系と学習系を候補に挙げた。
で、図書館に来た生徒たちにアンケート書いてもらったわけ。これが1日目。
この時点で相方は「二週間しかない!どうしようどうしよう」となぜか焦っている。
またか、と思ったけど、まあ、アンケート書いてもらってるし、焦ることもないでしょ、と軽く流した。
で、翌日。
雑誌の選定終わったから提出してくる、とか突然言い出した。
は?
である。
アンケート書いてもらってるのどうすんの。
ちなみに選定内容は自分が選んだのほぼそのままである。
なんのために生徒にアンケート書いてもらったのか?全く無駄。
久しぶりにびっくりしました。
マニュアル外れたことにはパニックになっちゃうんだな、彼。
なかなか大変。
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