我、鬼になる。

10月23日　○○簡易裁判所にて少額訴訟。和解成立。

被告(相手)は○○万○千円の借金を認め

原告(僕)に月々5千円づつ返済していく。

2回、1万円以上不払いの場合

一括返済。

遅延損害金は5%。

それでも払えない場合には

財産差し押さえに着手する。

しかし、被告は、一部生活保護。

生活保護法では、差し押さえは禁止。

つまり、生活保護分は差し押さえできない。

いろいろ調べた結果、

①生活保護は借金があると受給できない。

②借金を申告せずに生活保護を受給してたら不正受給。

③不正需給した分は140%の返還が必要。

④不正受給分の時効は5年。

ふむ。

今回は、まず、貸した金を回収するのが目的。

法廷で裁判官や書記官が不在の時に

被告が言った言葉が許せないので、

回収してから地獄を見てもらう。

ふざけた態度や発言を悔やむがいい。

もう、やつは地獄へ通じる蟻地獄に墜ちた。

抜け出す事はできない。

天罰を受けよ！