- 名前
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- 中身は40代。 気が弱く臆病だが、ココロは獰猛。
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抗がん剤はWHOで禁止されてる、ギャハハ
2019年10月09日 13:29
マスコミは一切報じない。厚労省も学会もだんまりを決め込んだまま。抗ガン剤について調べてきましたが、日本のガン治療は絶望的だとの思いを強くしています。
やはり、一人ひとりがしっかり調べ、勉強していくしかありません。
以下(リンク)より転載します。
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ガン治療の代表的薬剤である 『抗がん剤』日本では、未だ当たり前に使われている抗ガン剤ですが、世界保健機構(WHO)が、抗ガン剤の使用を禁止している事実をご存知ですか?
2014年 夏『WHOが抗ガン剤を全面禁止』WHO理事会は、2014年5月の理事会で「抗ガン剤を用いるガン化学療法は、極めて危険性が高く、加盟国政府に全面禁止を勧告する」と決議
一方、大量の抗ガン剤の在庫を抱える日本厚生省は、WHOの抗ガン剤禁止ニュースの配信を差し止めたという・・・
~~ 新医学宣言「いのちのガイドブック」より一部抜粋 ~~
この事実は一部の人にしか知られていないのです。ただ、これは今に始まったことではなく、30年前から言われてきたことです。アメリカ国立ガン研究所(NCI)の所長が「抗ガン剤は無力だ」と議会で証明して30年です。
抗ガン剤は、ごく一部の腫瘍は縮小するが、ガン細胞はみずからの遺伝子を変化させ、より凶暴なガン細胞になることは分かっています。
そして、抗ガン剤複数投与により、死亡率が7~10倍になる決定的事実も報告されといます。それなのになぜ・・・
正直、私自身もガンになるまでは、気付きもしない、考えもしなかったことでした。ただ、何となくですが、抗ガン剤をしても苦しみの割にはみんな治っていない、亡くなっていく人が後を絶たないことへの疑問はありました。
しかし、あの当時の私にとっては所詮 他人ごとだったのでしょう・・・自分がガンを経験し、そして再発転移を繰り返し、亡くなっていく友人、知人を見て、何かが違うと感じ始めました。
化学療法ではガンは治せないのではないか・・・
どんどん抗ガン剤を投与された友人はモルモットにされていたのではないか・・・
ガンなのに、最後はガン死ではなく肺炎などの感染症で亡くなっているのはなぜか・・・
10年以上かけてやっと発見される大きさになったガンが、なぜ再発転移の時には数カ月で大きくなっているのか・・・
こんな疑問から事実を知った私ですが、洗脳社会で育ち、生きてきた日本人にこの疑問がどれだけ伝わるかといえば、ごく一部の人だけでしたね・・・ただ、行き着くとこまでいって、もう一度聞かせてほしい・・・と言ってこられる方も少なくはありません。
やっと気付くガン治療 はこちらから
(リンク)
しかし、少しずつ変わりつつある日本です。10年後には抗ガン剤と言う恐るべき利権の犠牲者がいなくなっていることを願うばかりです。
抗ガン剤の医薬添付文書の副作用には二次発ガンとはっきりと書かれていること
抗ガン剤医薬添付文書3(リンク)
抗ガン剤の有用率のからくり
抗ガン剤医薬添付文書2(リンク)
抗ガン剤でガンが耐性を持つ など・・・
抗ガン剤医薬添付文書(リンク)
抗ガン剤を悩まれている方、しっかりと調べることをおススメします。
また、抗ガン剤をされた方は、すぐにでも毒だしです。抗ガン剤の猛毒は解毒するしかありません。
解毒には様々な方法があります。
温熱、断食、サプリメント・・・
自分にあった方法を見つけ出してくださいね。人間には自然治癒力があることを...
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