愚痴愚痴愚痴愚…２

そろそろ溜まってきたので、また愚痴をひとつ･･･

まったく･･何処をどうゆう考え方をしたら、あんなワケのわからない言葉が出るのか自分には不思議で不思議で┐(￣ヘ￣)┌ フゥゥ～

ある日の夜に、いつもの結論と解決の見えない夫婦喧嘩をしてる時のこと･･･

事の発端と言えば、妻とその友達がメールのやり取りをしてる最中に自分が除き見した？
と言う自分にとっては意味不明で原因どころか疑惑の行動のカケラさえも身に覚えのない、正に『降りかかった火の粉』の様な突発的な災難から始まった。

妻が風呂に入り、子供達が寝た後、妻が風呂から上がってしばらくすると｡｡｡


妻「ねえっ！携帯見たでしょ！なんでそうゆう事するのっ！！そんなに私が信じられないのっ！最っ低！」
★☆★凸(--メ)(--メ(--メ)凸★☆★キングギドラ怒りぃ～!

テレビを見ていた
自分「ハ?･････なに？」一瞬の出来事だったので、リラックス　　モードでテレビを見ていた自分は妻の発した言葉を理解す　　るのに一緒だが、間が開いた。

自分「見るわけ無いじゃん。俺はずぅっとテレビ見てたし･･･」

妻「だって！子供達が見るわけないでしょっ！あなたしかいな　　いじゃないっ！」

自分「ﾏｧ･･･ちょっと待て！何で俺がいきなり疑われなきゃいけ　　ないんだ？お前の携帯が見られた形跡でもあるのか？」

妻「あるわよっ！あるから言ってるんでしょっ！」

妻の説明下手な面を良く知る自分は･･･
自分「じゃあ、お前の携帯の見られた形跡ってのは･･ナニ？
　　　(゜～゜)ヾ」

と、聞くと妻は自信タップリな表情で･･
妻「お風呂入る前に置いてあった場所が少し違うし！それに　　　っ！携帯がちょっと開いてたじゃんっ！！」

自分「どこに置いてあったの？」

妻「パソコンの前！分かってるくせにワザとらしいっ！」

自分「･････(▼▼メ)････あのな？もう一度よぉぉぉっっく思い　　　出して言えよ？」

「お前が風呂に入る前にテレビの前で携帯イジってたのは俺も見てた。」

「その時パソコンの机に置く時に机の端に置いたのも見　　　　た。」

「その後、○○（子供の名前）が『あっ！かあちゃんのケイタイが落ちてるぅ～』って言って机に戻したのも見た。」

「ここまで言って、何か言うことあるか？」

妻「･････ホンとでしょうねぇっ！明日、子供達に聞くよ？！」

自分「(ノ_-;)ハア…聞けばぁ･･･」

その次の日に、あのタワケはアッケラカンとして、昨日の事に関しては何も触れず･･･

まったく！アホと言おうか、ドアホと言おうか迷ったが、また逆切れされると厄介なので止めといたが･･･

！！！！貴様は？マークも無しで猪突猛進的な直感のみで旦那を疑う事が出来るとは恐れ入った！

それだけならまだしも！「○○（子供の名前）だった･･ごめんね♪」なぁ～～んて謝罪の言葉の一つでもあれば素直に許してやろうか･･と考えていた俺の神様級の配慮など、お前のイノシシみたいな脳ミソじゃ考えもつかないだろう！

どうせ（･･･何にも言ってこないから忘れてるかも･･まぁ謝らなくてもいっか♪夫婦だしぃ♪(*^^*ゞ）ってぐらいのクダラナイほど見事な自己中心的思考を持って勝手に自分の中で解決してやがるんだろうなっ！！
お前のその脳ミソが鼻から鼻水と一緒に流れちゃってる様な奴は、いつか旦那が帰ってこなくなるぞ！覚えとけっ！

･･･････ε-(;ーωーA フゥ…ちょっとｽｯｷﾘ･･･