- 名前
- 圭太
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 困っている友人は、ほっとけないし大好きな人は、ついからかいたくなります。はじめまして...
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究極の問い
2019年10月05日 19:54
私たちは何のために、この世に生まれてきたのか、という疑問には、いろんな方が答えていて、
魂を磨くためにとか、修行のためにとか、成長するためにとか、完全になるためにとか…、
どれも間違いではないと思うが、要は この地球を愉しむために、生まれてきているのではないか。
成長するために、やっきになって、頑張らなくても良くて、もっと肩の力を抜いて、氣楽に楽に人生を愉しんでいい。
私の使命は、氣楽に楽に愉しむこと。
最近では、この宇宙や地球、地球上の生物などは、自然発生としては、あまりにも出来すぎていて、
宇宙と人間の構造も、あまりにも酷似していると言われて、この世界は、自然に発生したものではなくて、誰かが、人工的?神工的?に創ったものではないか。
量子力学でも、研究されて解明されつつある。
多分誰かが、この宇宙を、プログラミングしたのだ。
宇宙や、地球、それに地球にいる生物などを創造した存在がいて、
私たちは、その存在の一部で、その存在の一部から出てきたエネルギーが、肉体に宿って、この地球での体験をしているのではないか。
その宇宙を創造した存在(サムシンググレート)が、生まれ変わりのシステムなども創って、
生まれ変わる前には、過去の記憶を一旦消し去り、新たなキャラクターを、熱演するように、そんなルールも創っているように感じる。
私たちは、転生を繰り返しながら、様々な役柄を体験している。
裕福に生まれたり、貧乏に生まれたり、優れた能力を持って生まれたり、凡人に生まれたり、
モデルのような容姿に生まれたり、醜く生まれたり、殺されたり、殺したり、騙されたり、騙したり、男だったり、女だったり……。
この人間界だけでみると、不公平だと思うことも、宇宙的にみると、不公平ではない。
この世界は、バーチャルリアリティワールド(仮想現実世界)
いま私たちが体験しているすべては、人生ゲームのようなもの。
今生の自分というキャラクターで、どうやって生き抜くか、という体験を愉しんでいる。
思い通りにならない体験も、苦しい体験なども、意識的には、まったく望んではいないとは思うが、魂的には、愉しんで体験している。
クライアントさんが現実的に苦しんでいても、クライアントさんの魂を感じてみると、キラキラと魂は輝いている。
意識的には苦しんでいるが、魂的には、非常に歓んでいる、ということをよく感じる。
この人生ゲームを、真剣に、どうやったら、クリアーできて、次のステージに行くのかと、悪戦苦闘しながら、愉しんでいる。
この宇宙は、この宇宙を創造した存在が、退屈しのぎのために創った世界、
もっと氣楽に、ゆる~く楽チンに、この人生ゲームを、愉しむ。
この世界は、バーチャルリアリティワールド(仮想現実世界)。
それに、今生の自分というキャラクターを、まだ受け容れられないという方は、良い加減あきらめて、受け容れて、認めて、愛する。
自分というキャラクターと調和して演じきると、次のステージに進める。
お釈迦様も、約2,500年前に、この世界は空であり、幻である、という、バーチャルリアリティワールド(仮想現実世界)のことを説いたのだろう。
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